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ジオパーク隠岐の島(島後)を訪ねて(2日日1/2) ~三大杉を制覇しました!~

 こんにちは! のぼうです。

 思えば、一ヶ月以上も前のネタをいつまでも大事に大事に更新しています。(笑)

 ご訪問いただいた皆さま、隠岐の島編にもう少しお付き合いくださいませ。



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 隠岐の島上陸2日目の朝です。

 昨夜、碧オーナーに進呈した”のぼうステッカー”ですが、早速に貼っていただきました。
 これから、色々な旅人がこの冷蔵庫に足跡を残していくでしょう。(1番乗りはのぼうです。)


 朝食までの間、近場を散策してきました。




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 ゲストハウス碧から直ぐ近くにある”伊勢命神社”です。

 延喜式神名帳に名神大社と記され、伊勢命を主祭神としているそうです。本殿は隠岐造りでひっそりと佇んでいました。

 


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 この狛犬はいつから神社を守っているのだろう。 躍動感と豊かな表情が感じられます。

 残りの旅の無事を祈念して後にしました。




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 続いて、”久見ローソク島展望台”にやって来ました。

 堤防にカブを停めて少し歩きます。 ローソク島がなんとか遠目に見えました。




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 散策から戻ってくると、朝食が準備されていました。

 とにかく・・・ちょっとご飯盛りすぎじゃないの!と思いましたが美味しく完食。(嘘です。茗荷は食べれませんでした。)

 さあ、隠岐の島(島後)を心ゆくまで巡るぞ!(やっぱり反時計回りで出発!)



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 出発して直ぐに看板を見て立ち寄った隠岐郡隠岐の島町久見”吉浦野営場”です。
 駐車場から遠目に撮影したのですが、なかなかのロケーションに設備も良さそうです。
 検索したところ、隠岐の島町五箇支所が管理している野営場で利用料は200円/人、7~8月に開設とありました。
 次回は是非とも利用してみたいですね。




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 まず立ち寄ったのは絶景”那久岬(なぐさき)”です。

 


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 頑張って灯台まで歩いて行きます。 灯台までは、歩道が続いています。



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 灯台を目指して歩いて行くと、途中に牛(隠岐牛?)が放牧されています。

 歩道の柵があるところは安心ですが、灯台への途中で柵がなくなり、食事中の牛さんの横を(食事の邪魔にならないよう)そっと歩いて行きます。 牛ばかりに気を取られると、足下に地雷、いや牛さんの排泄物が点在しており注意が必要です。(笑)




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 灯台から望む隠岐の島の海岸線です。 海の美しさに目を見張ります。



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 岬からは島前の島々を見渡すことができます。

 5年前の島前巡りを思い出しながら(詳しくは2018年9月編をご参照ください!) しばしホッコリします。




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 続いてやって来たのは、隠岐郡隠岐の島町那久”壇鏡の滝”です。

 

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 鳥居をくぐってしばらく歩きます。(約5分)
 
 途中の道が水害で洗われて崩れたりしていましたが、特に補修するような気配もなく痛んだままというのがちょっと気になりました。(参道横の川にも大きな流木が何本もそのままにされていました。)



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 手前の建物は”壇鏡神社”といいます。

 以下HPから拝借 「高さ40mの左右から雄滝・雌滝が流れ落ちています。雄滝は、裏側から見ることができるので別名「裏見の滝」とも呼ばれています。「日本の滝百選」「全国名水百選」に選ばれている島後のパワースポットです。」とのこと。

 すいません、画像からは分かりにくいのですが、現地にいても分かりにくかったです。(木が生い茂ってるので見づらい)



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 ”裏見の滝”、やっぱり分かりにくいですね。

 ちょっと不完全燃焼気味の思いを抱えて後にしました。(う~ん)  



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 「牛突き」の石像と”屋那の舟小屋群”です。

 思わず丹後半島の伊根の舟屋を思い出しましたが、あちらは住居と舟小屋が一体となった建物でしたが、こちらは舟小屋だけです。近くで見るとかなり朽ちていて、ローソク島同様に近い将来、浸食されてなくなりそうな気配でした。(う~ん)


 この時点でお昼近くになりました。

 とにかく暑い! 隠岐郡隠岐の島町城北町にある”ショッピングプラザ サンテラス”に買い出し(酒と肴)に立ち寄り、その涼しさになかなか出られなくなりました。(笑)



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 結局、お昼ごはんはサンテラスで買った惣菜寿司をイートインでいただきました。(笑)

 食後、意を決して出発です。




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 やって来たのは、隠岐郡隠岐の島町岬町”西郷岬灯台”です。

 大正10年に点灯した国産レンズは今も現役だそうです。
 どっかのお城みたいな外観もなかなか独特ですね。



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 丁度、本土に向かうフェリーが見えました。



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 画像は西郷岬から望遠撮影でなんとか撮れた”トカゲ岩”です。

 ハートで囲んだ山の斜面に出っ張りがあるのが分かりますか。 (トカゲ岩はけっこう歩かないと辿り着けないので今回はパス)
 
 


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 猛暑のなか、意を決してやって来たのは”玉若酢命(たまわかすのみこと)神社”です。

 以下HPから借用です。
 「隠岐の開拓にかかわった玉若酢命を祀る神社です。 『延喜式』に載る玉若酢命神社は、五箇村の水若酢神社とともに島後では由緒ある神社です。参道の神門をくぐると右側にある八百(やお)杉は樹齢約2000年と言われ、伝説では不死となった八百比丘尼が植えたとされます。根本の洞穴には大蛇が閉じ込められ、木の中から大蛇の大いびきが聞こえてくるとも伝えられています。
玉若酢命神社の本殿の造営は寛政5年(1793)で、隠岐の中では最古の神社です。」



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 これが八百比丘尼が植えたとされる樹齢約2000年の”八百杉(やおすぎ)”です。

 根元で耳を澄ましてみましたが大蛇のいびきは聞こえませんでした。
 一緒に映っているのは、茅葺きの随神門です。 鬼太郎が出てきそうな門というのは観光マップの受け売りです。



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 玉若酢命神社です。
 
 正面に飾ってある”孔雀?”でしょうか。 のぼうには、あの世界征服を企む秘密結社”ショ○カー”のマークに見えるのですが・・・



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 こちらが1793年に造営された本殿です。

 ちょっぴりHPから借用です。
 「隠岐造りといわれる建築形式で、屋根は茅葺き、千木(ちぎ)、堅魚木(かつおぎ)のうえに、雀踊(すずめおどり)と呼ぶ横木がおかれ、素朴ななかにも威厳のある建造物です。」

 確かにサイズは小さいけど威厳たっぷりでした。
 



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 こちらは鳥居の横に設置されている水木しげるロード”琵琶ぽくぽく像”です。

 ちょっとHPから借用
 「石燕の解説文によると、鎌倉時代の順徳天皇が書いた書に、玄上と牧馬という琵琶の名器があったと言う。それらはあまりの妖しい音色に鬼も魅せられてしまうほどだったと言う。 妖怪「琵琶牧々」はこれらの琵琶が付喪神となったものだという。」

 付喪神さんだそうです。


 さて、昨日の”乳房杉”に続き、”八百杉”を見たので、残る巨木”かぶら杉”を目指します。



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 途中、隠岐郡隠岐の島町原田一ツ木にある「銚子ダム」に立ち寄り、久しぶりにダムカードをゲット!



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 銚子ダムでは”ちょうちんお化け”が舞っていました。




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 ”かぶら杉”を目指して県道316を北上していると、何気に県道横に現われました。

 根元付近から6本の幹に分かれており樹高38.5m・樹齢600年の巨木です。


 

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 水木しげるロード”せこの像”が置かれていました。

 やっぱりHPから借用
 「セコとは、2,3歳位の子供の妖怪で、河童が山に登ったものとされる。 鹿児島県以外の九州地方と島根県隠岐郡に伝わっている。」とのこと。

 何故に九州と隠岐の島だけなのか。(謎)
 ちょっと見、「ミ二オン」にも似ているようであるが別物らしい・・・。


 とりあえず、島後三大杉を制覇! したところで・・・次回につづく (すいません、もう1回だけ引っ張ります!(笑))





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巨樹巨木とハンターカブのツーショット、美しい佇まいに萌えました。

由緒ある御神木から大いなるパワーを授かって運気も急上昇、オリジナルステッカーもしっかり残され、実りのある旅になりそうですね。

No title

GERUさん、コメントありがとうございます。

 御神木からパワーをいただき運気も上昇!したら良いのですが(笑)

 二日目は特に暑くて、かぶら杉の頃にはヘロヘロになっていました。

 いよいよ(やっと)次回、隠岐の島のフィナーレです。

 良かったら最後まで見てやってください!
プロフィール

のぼう

Author:のぼう
のぼうは、広島県広島市在住の親父ライダーです。
Vストローム650XT、ハンターカブCT125、ADV160を駆って、もっぱら中国・四国地方を走っています。有名でないけど景色の良いところ、走って楽しい道、美味しいランチを紹介できればと思います。

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