しまなみ&ゆめしま海道をぶらぶら
こんにちは! のぼうです。
GW後半真っ盛りですね。
のぼうは、人混みの多いGWは遠出することなく、例年、近場でのんびり過ごしています。
今年は、コロナ禍も明けたことから、人も車も多くて、やっぱり近場でのんびりを決め込んでいます。

さて、桃源郷訪問の翌日、4月9日(日)のこと。(随分、古いネタです。(爆))
岡山のむらさんから、今年初めてのしまなみ訪問に行くよ!との連絡があり、合流すべくしまなみ海道に行ってきました。
画像は、尾道渡船 (株)(兼吉渡し) 尾道(土堂)のりばに着岸寸前の渡船です。

渡船を貸し切って尾道水道を向島に渡ります。
料金は、旅客運賃:大人100円、小児50円、手荷物:自転車10円、バイク10円となります。


待ち合わせまで時間があるので、尾道市向島町兼吉にある喫茶「まち」でモーニングをいただきます。
昭和の香り漂うモーニングです。(ここも、むらさん情報でした。)


「まち」を後にしてやってきたのは、尾道市向島町立花にある高見山展望台です。
下の画像の右端に映っているのは因島大橋、その先には因島があります。
展望は良いのですが、アクセス道が狭く、路面が痛んでいるので、あまり観光客も来なくて静かに展望を眺めることができます。
故にこの展望台は、のぼうのお気に入りです。
高見山展望台を後にして、むらさんとの待ち合わせをしている生口島を目指します。
因島大橋を渡り、R317で因島を横断し、生口橋を渡って県81へ出たとき、右方向から青いフルカウリングのバイクが目の前を横切っていきます。 青いバイクのライダーもこっちを見てます。
「むっらさぁ~ん!」思わず大きな声で呼び止めようと(笑)
この日、むらさんはBMW R100RTで来ると聞いていたので、原付道を走っているのぼうとはルートが異なるのですが、偶然、生口島上陸地点でランデブーとなりました。(運命を感じる。(笑))
後から追いかけて駆けります。
(近づいたらSENAもペアリングして、停まることなく会話もOK!便利な時代になったものです。)


むらさんの案内で、尾道市瀬戸田町中野にあるデザートショップ「クレメント」さんへ立ち寄り、それぞれお土産を購入。


やって来たのは、瀬戸田港桟橋の向かい側にあるバーガー「Go Rock`n」(ゴロッケン)さんです。
週末だけ営業されているそうで、むらさんとはこのお店のオープン時間にここで合流する予定でした。

一番乗り? 注文したのは「J・BOY」と辛いジンジャエール! 「J・BOY」は数量限定で売り切れ必至とのこと。
のぼう達が着いてから、次々とバイカー達が来店、程なく「J・BOY」は売り切れていました。(注文できてラッキー♪)

パティがジューシーで肉々しくて美味しかったです。 ボリュームもあり、1個食べたら十分にごちそうさまです。
オーナー夫妻も気さくで、ご主人はバイク好きということもあり、お忙しい合間に少しお話しできました。
そうそう、「J・BOY」は売れれば売れるほど、赤字になるそうです。(驚き)


掲示板に、のぼう新作ステッカーを貼らせて頂きました。(嬉)


食後は、近くに野「しおまち商店街」を散策です。
以前は、日曜日もシャッターが降りているお店が多かったのですが、カフェ&や宿がオープンし、賑やかさが戻ってきたように思います。

岡哲商店で揚げたて熱々のコロッケをいただきます。
思えば、まちのモーニング → ゴロッケンのバーガー → 熱々のコロッケ ・・・今年も、メタボ指導を受けそう。


しおまち商店街を後にして、洲江港から「ゆめしま海道」の岩城島(すぐ向かいです。)に渡ります。
潮の流れが早いのでしょう渡船はドリフトしながらやって来ました。


むらさんの青いべんべ、味わいある佇まいです。
ほんの数分の航海で岩城島し、昨年3月に開通した岩城橋を渡り、生名島へ


越智郡上島町生名にある生名サーキットです。 この日も気持ちの良いエキゾーストをなびかせ、「俺たちのサーキット(古っ)」をされていました。


生名島にやって来たのは、「サウンド波間田キャンプ場」の下見です。
「下見していいですか。」と聞くと管理棟でお茶までいただき丁寧に説明していただきました。(お茶美味しかった。)

芝のサイトで、きれいに整備されています。夏場は海水浴客で賑わっていそうです。
ひとしきり見て回り、ベストポジションを見極めます。(笑)
予約を入れてキャンプ場を後にします。


続いて、生名橋→弓削大橋を渡って、弓削島へ
やって来たのは、「インランド・シー・リゾート フェスパ」へ。 立ち寄り湯の是非・料金、営業日を確認します。
サウンド波間田キャンプ場を利用する際、お風呂はここに入ることに決定!(笑)

その後、生名島立石港から因島へ
ここで高速利用のむらさんとお別れです。
次回は、予約したサウンド波間田キャンプ場でオッサン二人キャンプです!(晴れたら)
のぼうは、しまなみ海道(原付道)を経由して、のんびり帰宅しました。
ゴロッケンのバーガーは美味しかったなぁ。(また行こう!)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
GW後半真っ盛りですね。
のぼうは、人混みの多いGWは遠出することなく、例年、近場でのんびり過ごしています。
今年は、コロナ禍も明けたことから、人も車も多くて、やっぱり近場でのんびりを決め込んでいます。

さて、桃源郷訪問の翌日、4月9日(日)のこと。(随分、古いネタです。(爆))
岡山のむらさんから、今年初めてのしまなみ訪問に行くよ!との連絡があり、合流すべくしまなみ海道に行ってきました。
画像は、尾道渡船 (株)(兼吉渡し) 尾道(土堂)のりばに着岸寸前の渡船です。

渡船を貸し切って尾道水道を向島に渡ります。
料金は、旅客運賃:大人100円、小児50円、手荷物:自転車10円、バイク10円となります。


待ち合わせまで時間があるので、尾道市向島町兼吉にある喫茶「まち」でモーニングをいただきます。
昭和の香り漂うモーニングです。(ここも、むらさん情報でした。)


「まち」を後にしてやってきたのは、尾道市向島町立花にある高見山展望台です。
下の画像の右端に映っているのは因島大橋、その先には因島があります。
展望は良いのですが、アクセス道が狭く、路面が痛んでいるので、あまり観光客も来なくて静かに展望を眺めることができます。
故にこの展望台は、のぼうのお気に入りです。
高見山展望台を後にして、むらさんとの待ち合わせをしている生口島を目指します。
因島大橋を渡り、R317で因島を横断し、生口橋を渡って県81へ出たとき、右方向から青いフルカウリングのバイクが目の前を横切っていきます。 青いバイクのライダーもこっちを見てます。
「むっらさぁ~ん!」思わず大きな声で呼び止めようと(笑)
この日、むらさんはBMW R100RTで来ると聞いていたので、原付道を走っているのぼうとはルートが異なるのですが、偶然、生口島上陸地点でランデブーとなりました。(運命を感じる。(笑))
後から追いかけて駆けります。
(近づいたらSENAもペアリングして、停まることなく会話もOK!便利な時代になったものです。)


むらさんの案内で、尾道市瀬戸田町中野にあるデザートショップ「クレメント」さんへ立ち寄り、それぞれお土産を購入。


やって来たのは、瀬戸田港桟橋の向かい側にあるバーガー「Go Rock`n」(ゴロッケン)さんです。
週末だけ営業されているそうで、むらさんとはこのお店のオープン時間にここで合流する予定でした。

一番乗り? 注文したのは「J・BOY」と辛いジンジャエール! 「J・BOY」は数量限定で売り切れ必至とのこと。
のぼう達が着いてから、次々とバイカー達が来店、程なく「J・BOY」は売り切れていました。(注文できてラッキー♪)

パティがジューシーで肉々しくて美味しかったです。 ボリュームもあり、1個食べたら十分にごちそうさまです。
オーナー夫妻も気さくで、ご主人はバイク好きということもあり、お忙しい合間に少しお話しできました。
そうそう、「J・BOY」は売れれば売れるほど、赤字になるそうです。(驚き)


掲示板に、のぼう新作ステッカーを貼らせて頂きました。(嬉)


食後は、近くに野「しおまち商店街」を散策です。
以前は、日曜日もシャッターが降りているお店が多かったのですが、カフェ&や宿がオープンし、賑やかさが戻ってきたように思います。

岡哲商店で揚げたて熱々のコロッケをいただきます。
思えば、まちのモーニング → ゴロッケンのバーガー → 熱々のコロッケ ・・・今年も、メタボ指導を受けそう。


しおまち商店街を後にして、洲江港から「ゆめしま海道」の岩城島(すぐ向かいです。)に渡ります。
潮の流れが早いのでしょう渡船はドリフトしながらやって来ました。


むらさんの青いべんべ、味わいある佇まいです。
ほんの数分の航海で岩城島し、昨年3月に開通した岩城橋を渡り、生名島へ


越智郡上島町生名にある生名サーキットです。 この日も気持ちの良いエキゾーストをなびかせ、「俺たちのサーキット(古っ)」をされていました。


生名島にやって来たのは、「サウンド波間田キャンプ場」の下見です。
「下見していいですか。」と聞くと管理棟でお茶までいただき丁寧に説明していただきました。(お茶美味しかった。)

芝のサイトで、きれいに整備されています。夏場は海水浴客で賑わっていそうです。
ひとしきり見て回り、ベストポジションを見極めます。(笑)
予約を入れてキャンプ場を後にします。


続いて、生名橋→弓削大橋を渡って、弓削島へ
やって来たのは、「インランド・シー・リゾート フェスパ」へ。 立ち寄り湯の是非・料金、営業日を確認します。
サウンド波間田キャンプ場を利用する際、お風呂はここに入ることに決定!(笑)

その後、生名島立石港から因島へ
ここで高速利用のむらさんとお別れです。
次回は、予約したサウンド波間田キャンプ場でオッサン二人キャンプです!(晴れたら)
のぼうは、しまなみ海道(原付道)を経由して、のんびり帰宅しました。
ゴロッケンのバーガーは美味しかったなぁ。(また行こう!)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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