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ブラのぼう 「呉~”戦艦大和のふるさと”呉はどうできた?~」(前編)

 こんにちは!のぼうです。

 巣ごもり生活の中、blogネタも底を尽き、なかなか更新できていません。(泣)
 
 さて、1月23日(土)、NHKのブラタモリで広島県呉市が紹介されました。
 呉市はまだ十代だったのぼうが2年間住んでいた町です。

 あ~懐かしい・・・。 ということで、ちょっと気分転換に呉の町を訪問してきました。


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 ブラタモリはこのシーンから始まりました。
 「朝から度肝を抜かれます。潜水艦が陸上に上がってるんですよね。」とタモリさんの弁



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 タモリさんが度肝を抜かれた”潜水艦あきしお”です。
 全長76m、重さ約2200t、1986年から2004年まで、実際に海上自衛隊で使用されていたものです。
 2006年9月に国内最大級の起重機船(クレーン船)で陸揚げされ、呉史料館に展示されています。
 呉史料館では、この実物の潜水艦に乗艦して、艦長室や士官室などの生活の一部が見学できるほか、潜水艦の構造を実際に見て、体感できたりします。 



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 タモリさん一行、呉史料館の向かい「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」へ

 大和ミュージアム駐車場からエントランスの間はレンガパーク。
 ここには、戦艦「陸奥」の主砲身、スクリュー、主舵などの引揚品を展示されています。



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 ご一行は、大和ミュージアムへ
 ブラタモリでは年間90万人が訪れると紹介されていました。

 タモリさん思わず「でかいっ!」「これ十分乗れるでしょ!」との弁

 10分の1戦艦「大和」は、 全長26.3メートルもあり、設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現されているそうです。
 製造は実際の造船所で作られたそうです。

 大和の主砲の飛距離についてタモリサンに質問、答えはマラソン1回分を約90秒で飛ぶとのことでした。

 ここで番組とは関係ありませんが・・・ちょっとご紹介を


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 大和が浮かんでる! 

 実は大和ミュージアムの建物の海側にちょっとした池?が作られていて、ラジコン愛好家の方々が思い思いの軍艦を走らせていました。(走る?)



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 手前は戦艦ミズーリ(アメリカ)、まさに夢の競演です。


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 戦艦ミズーリの艦橋のアップです。精巧に作られていて、大和もですが、走りながら砲塔を旋回させていました。
 気持ちよさそうでした。(ほのぼの)



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 大和ミュージアムの屋外展示場にある潜水艇しんかいです。

 しんかいは、1969年、川崎重工業で建造された実用最高深度は600メートルの海上保安庁が保有していた有人潜水調査艇です。日本で初めて建造された本格的な有人深海調査艇だそうです。1977年に退役し、長らく広島県呉市の海上保安大学校に保存展示されていましたが、2005年に呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)移設されたそうです。



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 大和ミュージアム海側にある”大和波止場”です。
 実物大の戦艦「大和」をイメージした公園で、2番主砲から左半分を実物大で表現しています。ここでも大和の大きさを実感することができますよ。


 さて、番組を追っていきます。
 一行は、大和の大きさが実感できる場所が呉に残っていると話を聞いて、その場所へ

 番組では、三菱パワー(株)呉工場とありましたが、当然に入れないので画像はありません・・・。

 発電所のボイラーなどを作っているそうですが、ここでは大和の主砲を作っていたそうです。
 今でも、主砲の台座を作るための直径18m、深さ22mのピット(穴)や当時のクレーンが今も現役とのこと。


 続いて、呉の町がどうできたかということで、一行は呉が一望できる灰が峰へ

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 画像は以前に灰が峰に登ったときのものです。(ちょっとガスってました。)

 以下HPから「灰ヶ峰は標高737m。日本三大夜景の函館山より2倍以上の高さがあり、その夜景は、まるで天上から眺めているようです。宝石のような街の灯り、呉港に揺れる船、そして月あかり。まさに呉のロマンチックスポットです。光の筋が「くれ」と読めると、そのカップルは結ばれるという噂も…。JR呉駅を出ると正面にそびえる灰ヶ峰は、頂上にある丸く白い気象レーダーが目印です。」とのこと。

 ただ、ルートは途中から人気も無く、夜にバイクで登るのはちょっと恐い・・・。

 一行は、なぜ呉が軍港に選ばれたかとの説明を受けていました。
 波静かな良港で、守りが堅いとのこと。
 全国に4箇所の軍港が築かれ、呉には製鉄部を備えた造船の拠点という役割が与えられたそうです。
 また、軍関係者等が暮らす街を作るのに適した平地があったことも呉が選ばれた理由とのこと。

 その後、わずか30年で東洋一の軍港に発展したそうです。 
 

 
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 一行は、「呉の街づくりに潜む秘密とは!」を探るため市街地へ
 やって来たのは、かつて市街地と海軍用地の境となっていた”めがね橋”です。


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 さて、この”めがね橋”とされるこの場所、手前が市街地で、向こう側が海軍用地でした。
 
 画像では分かりにくいのですが、向こう側が約60cm高くなっているそうです。
 海軍が軍の土地を頑丈にするために土を盛った名残だそうです。

 さらに、ここが境目とする目印があったとのこと・・・それは


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 地名の由来である”めがね橋”がここにあったそうです。

 市街地と海軍用地を結ぶ架け橋だったそうですが、開発が進むにつれ埋め立てられてしまい、今は”暗渠”として地下に眠っているそうです。


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 周囲を見てみると、今も水路が残っています。
 番組では、埋められている”めがね橋”の映像が紹介されていました。(今も残っているそうです。)

 埋められた街のシンボル、呉の街が急激に発展していった結果とのこと。


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 眼鏡橋の向こう側、かつての海軍用地に見える赤い建物が”青山クラブ”です。

 映画”「この世界の片隅に」のストーリーの中で、すずさんが夫の周作さんと待ち合わせしていたのがこの青山クラブ(旧海軍の下士官兵クラブ)。戦時中は呉港に入港した軍艦の乗組員の休憩所となっていたそうです。この建物は2016年まで海上自衛隊が使用していましたが老朽化に伴い国としては使用を中止、平成30年、呉市が国から買い取り、現在に至っています。



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 映画で登場した”めがね橋”や”青山クラブ”のシーンが展示してありました。

 後編に続く・・・。
 
 



  
 
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プロフィール

のぼう

Author:のぼう
のぼうは、広島県広島市在住の親父ライダーです。
Vストローム650XT、ハンターカブCT125、XTZ125(中華製)を駆って、もっぱら中国・四国地方を走っています。有名でないけど景色の良いところ、走って楽しい道、美味しいランチを紹介できればと思います。

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