灼熱の小豆島探訪(後編)
こんにちは! のぼうです。
8ヶ月振りにやって来ましたライハのツボ! ただいまぁ~オ~ナぁ~お久しぶりぃ~♪

お元気そうで安心しました(笑)
しばし、ハンターカブを囲んでバイク談義に花が咲きます。
今回は久しぶりのライハのツボだし、これまで、のぼうのblogで紹介してきましたが、、ご存じない方もいると思うので改めて宿のご紹介編です。(笑)

場所は、ヴィラ小豆島というかつてのリゾート地(バブル時代に破綻したリゾート地、現在は廃墟)にあります。
小豆島の幹線道路R436を左折して約6キロ余り、標高約600mの山あいにあります。土庄港からR436を東進すると山の頂上に白いリゾートマンションが見えます。これが目印で、ライハのツボはこの白いリゾートマンションの近くになります。
ところで、この白いリゾートマンション、今は廃墟です。


牛(羊?)の案内板に沿って進むと看板が見えてきます。
この道を登った(約30m)ところにライハのツボはあります。(この坂、大型車にはちょっと勇気いります。看板のとこへ駐車しても構いません。決して誰も来ません。)

玄関をくぐるとミーティングルーム(?)です。
初めての利用者は、ここでオーナーから注意事項の説明があります。(笑)


ミーティングルーム横にあるキッチンです。
冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター(年代物)、コンロ完備です。鍋、フライパンもオーナーに断ってから使うことができます。


こちらが2階の男子部屋です。(当然に男女別のお部屋になってます。)
65インチのプラズマテレビと7.1chの迫力ある音響システムで映画を堪能できます。
宿泊が独りの場合は、当然に独り占めです。
オーナーお勧めの映画を堪能できます。
今回、のぼうは「天気の子」「時をかける少女」を視聴しました。(良かったです。)
そうそう、ライハのツボには冷房はありません。(冬は暖房器具あり)
でもご安心ください。結構涼しいです。(真夏も大丈夫)

こちらは1階の女子部屋です。(男子禁制)
寝具ですが、オーナーが北海道の宿を巡ったときに、寝心地良くて感動したマットレスを使っています。
オーナーはきれい好きで几帳面、当然に寝具も清潔なものです。

以上、ライハのツボのご紹介でした(笑)
あっ、料金ですが格安です。格安すぎて、ここでは割愛します。(ご予約の時にご確認ください。)
食事は宿泊が独りの時は、飲料、食料持参です。(複数の場合などは予約の際にご確認ください。)
ホームシアターで天気の子を堪能した翌朝、オーナーが珈琲をいれてくれました。(美味しい)
さて、翌日です。オーナーから予定がなければランチを一緒にしませんかとのお誘い。
四国からやってくるライダーも誘ってのとのこと。(もちろん、OK!)
やってきたのは道の駅「小豆島オリーブ公園」です。ここで四国から渡ってきたH少年と合流です。

定番です。
箒を使っての魔女の宅急便のごっこです。(笑)
左から、のぼう、オーナー、そしてH少年です。 さすがヤングのH少年、しっかり足が上がっています!



続いてやって来たのは、やっぱり定番のヤマロク醤油さん。
画像にある樽は古い物で100年以上使用しているとのこと。
4~5年しっかり仕込んで美味しいお醤油になります。
ヤマロク醤油さん、蔵の見学、お醤油スイーツ及び卵かけご飯が食べれます!

続いてやってきた「オリーブのリーゼント」、リーゼントの髪型が特徴の立体アート作品です。
リーゼントのカツラを被って、記念撮影。
気分はビーバップハイスクールです。(笑)


そして3人でお約束のランチです。
画像は、のぼうが注文した鶏骨付きモモ肉コンフィ定食です。(柔らかくて美味しかったぁ)
ここのお店は、ネットNGなので店名、場所はアップできません。
ライハのツボに食泊すれば、オーナーがお勧めのお店ということで教えてくれます!(宿泊者の特典)
ここで2人と別れて土庄港へ向かいます。
オーナー、今回もお世話になりました。また涼しくなったら遊びに寄りますね♪

13時、土庄港発のフェリーで新岡山港へ
広島までの帰路も灼熱でしたが、無事に帰宅しました。
久しぶりのあずき島とライハのツボ、楽しいツーリングでした。(オーナー、ありがとう)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
8ヶ月振りにやって来ましたライハのツボ! ただいまぁ~オ~ナぁ~お久しぶりぃ~♪

お元気そうで安心しました(笑)
しばし、ハンターカブを囲んでバイク談義に花が咲きます。
今回は久しぶりのライハのツボだし、これまで、のぼうのblogで紹介してきましたが、、ご存じない方もいると思うので改めて宿のご紹介編です。(笑)

場所は、ヴィラ小豆島というかつてのリゾート地(バブル時代に破綻したリゾート地、現在は廃墟)にあります。
小豆島の幹線道路R436を左折して約6キロ余り、標高約600mの山あいにあります。土庄港からR436を東進すると山の頂上に白いリゾートマンションが見えます。これが目印で、ライハのツボはこの白いリゾートマンションの近くになります。
ところで、この白いリゾートマンション、今は廃墟です。


牛(羊?)の案内板に沿って進むと看板が見えてきます。
この道を登った(約30m)ところにライハのツボはあります。(この坂、大型車にはちょっと勇気いります。看板のとこへ駐車しても構いません。決して誰も来ません。)

玄関をくぐるとミーティングルーム(?)です。
初めての利用者は、ここでオーナーから注意事項の説明があります。(笑)


ミーティングルーム横にあるキッチンです。
冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター(年代物)、コンロ完備です。鍋、フライパンもオーナーに断ってから使うことができます。


こちらが2階の男子部屋です。(当然に男女別のお部屋になってます。)
65インチのプラズマテレビと7.1chの迫力ある音響システムで映画を堪能できます。
宿泊が独りの場合は、当然に独り占めです。
オーナーお勧めの映画を堪能できます。
今回、のぼうは「天気の子」「時をかける少女」を視聴しました。(良かったです。)
そうそう、ライハのツボには冷房はありません。(冬は暖房器具あり)
でもご安心ください。結構涼しいです。(真夏も大丈夫)

こちらは1階の女子部屋です。(男子禁制)
寝具ですが、オーナーが北海道の宿を巡ったときに、寝心地良くて感動したマットレスを使っています。
オーナーはきれい好きで几帳面、当然に寝具も清潔なものです。

以上、ライハのツボのご紹介でした(笑)
あっ、料金ですが格安です。格安すぎて、ここでは割愛します。(ご予約の時にご確認ください。)
食事は宿泊が独りの時は、飲料、食料持参です。(複数の場合などは予約の際にご確認ください。)

ホームシアターで天気の子を堪能した翌朝、オーナーが珈琲をいれてくれました。(美味しい)
さて、翌日です。オーナーから予定がなければランチを一緒にしませんかとのお誘い。
四国からやってくるライダーも誘ってのとのこと。(もちろん、OK!)
やってきたのは道の駅「小豆島オリーブ公園」です。ここで四国から渡ってきたH少年と合流です。

定番です。
箒を使っての魔女の宅急便のごっこです。(笑)
左から、のぼう、オーナー、そしてH少年です。 さすがヤングのH少年、しっかり足が上がっています!



続いてやって来たのは、やっぱり定番のヤマロク醤油さん。
画像にある樽は古い物で100年以上使用しているとのこと。
4~5年しっかり仕込んで美味しいお醤油になります。
ヤマロク醤油さん、蔵の見学、お醤油スイーツ及び卵かけご飯が食べれます!

続いてやってきた「オリーブのリーゼント」、リーゼントの髪型が特徴の立体アート作品です。
リーゼントのカツラを被って、記念撮影。
気分はビーバップハイスクールです。(笑)


そして3人でお約束のランチです。
画像は、のぼうが注文した鶏骨付きモモ肉コンフィ定食です。(柔らかくて美味しかったぁ)
ここのお店は、ネットNGなので店名、場所はアップできません。
ライハのツボに食泊すれば、オーナーがお勧めのお店ということで教えてくれます!(宿泊者の特典)
ここで2人と別れて土庄港へ向かいます。
オーナー、今回もお世話になりました。また涼しくなったら遊びに寄りますね♪

13時、土庄港発のフェリーで新岡山港へ
広島までの帰路も灼熱でしたが、無事に帰宅しました。
久しぶりのあずき島とライハのツボ、楽しいツーリングでした。(オーナー、ありがとう)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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