「太陽の塔」を見に行ってきました。
こんにちは! のぼうです。
自転車で古の都を散策した翌日、未だ痛みの止まないお尻を抱えて帰路につきました。
その帰り道、大阪万博記念公園に立ち寄ってみました。

大阪万博記念公園の開園は9時30分から
開園まで時間があったので、お隣のエキスポシティをしばし散策・・・。
入り口にはなかなかリアルな”ガンダム”が(嬉)

アップしました。
高さは5m余りでしょうか、細部までしっかり作り込まれています。
オープン前で人も殆ど居ないので、これ幸いと写真撮りまくり(笑)

遠く離れた本土から、無人機を操縦して他国を攻撃する現代ですが、ひょっとして誰かがミノフスキー粒子を発見して、電波による兵器が使い物にならなくなったら、”あり得るのか”などと思いつつ、ええおっさんが、写真撮りまくり(爆)
9時30分、開園と同時に万博記念公園へ


これまで高速道路からチラ見するだけだった太陽の塔ですが、近くでみると迫力有ります。
高さ71m、腕の長さは片側で25mもあります。
思えば、ガンダムの高さは約18m、いかに太陽の塔が巨大か(サイコガンダムと同じくらい?)
・・・と、ガンダムネタはこのくらいにして(笑)
さて、太陽の塔は四つの顔を持っているとのこと。
一つ目は、未来を象徴する頂部の「黄金の顔」・・・。

二つ目は、現在を象徴する正面の「太陽の顔」。(真ん中にあるピカソの絵のような顔です。)

三つ目は、過去を象徴する背面の「黒い太陽」。(人相悪いなぁ)
そして四つ目ですが・・・日本万国博覧会当時テーマ館の地下展示室に、「地底の太陽」といわれる第4の顔が展示されていたそうです。 「地底の太陽」は、高さ約3メートル、全長約11メートルにもなる巨大な展示物でしたが、博覧会終了後の撤去作業のどさくさで、現在も行方がわからないとのこと。
それにしても、未来、現在そして過去ときて、四つ目は何を象徴していたのだろう?(HPにも説明がありませんでした。)
ひとしきり散策して万博公園を後に
一路、広島を目指します。
思いつきで立ち寄りましたが、間近で見れて良かったぁ(ガンダムも)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
自転車で古の都を散策した翌日、未だ痛みの止まないお尻を抱えて帰路につきました。
その帰り道、大阪万博記念公園に立ち寄ってみました。

大阪万博記念公園の開園は9時30分から
開園まで時間があったので、お隣のエキスポシティをしばし散策・・・。
入り口にはなかなかリアルな”ガンダム”が(嬉)

アップしました。
高さは5m余りでしょうか、細部までしっかり作り込まれています。
オープン前で人も殆ど居ないので、これ幸いと写真撮りまくり(笑)

遠く離れた本土から、無人機を操縦して他国を攻撃する現代ですが、ひょっとして誰かがミノフスキー粒子を発見して、電波による兵器が使い物にならなくなったら、”あり得るのか”などと思いつつ、ええおっさんが、写真撮りまくり(爆)
9時30分、開園と同時に万博記念公園へ


これまで高速道路からチラ見するだけだった太陽の塔ですが、近くでみると迫力有ります。
高さ71m、腕の長さは片側で25mもあります。
思えば、ガンダムの高さは約18m、いかに太陽の塔が巨大か(サイコガンダムと同じくらい?)
・・・と、ガンダムネタはこのくらいにして(笑)
さて、太陽の塔は四つの顔を持っているとのこと。
一つ目は、未来を象徴する頂部の「黄金の顔」・・・。

二つ目は、現在を象徴する正面の「太陽の顔」。(真ん中にあるピカソの絵のような顔です。)

三つ目は、過去を象徴する背面の「黒い太陽」。(人相悪いなぁ)
そして四つ目ですが・・・日本万国博覧会当時テーマ館の地下展示室に、「地底の太陽」といわれる第4の顔が展示されていたそうです。 「地底の太陽」は、高さ約3メートル、全長約11メートルにもなる巨大な展示物でしたが、博覧会終了後の撤去作業のどさくさで、現在も行方がわからないとのこと。
それにしても、未来、現在そして過去ときて、四つ目は何を象徴していたのだろう?(HPにも説明がありませんでした。)
ひとしきり散策して万博公園を後に
一路、広島を目指します。
思いつきで立ち寄りましたが、間近で見れて良かったぁ(ガンダムも)
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