涼を求めて ~四国山中、ぼっちキャンプへ(前編)~
こんにちは! のぼうです。
夏らしい、暑い日が続きますね。
と言うわけで、涼を求めて第二弾! 四国山中へキャンプに行ってきました。

8月10日(土)、いつもの竹原市忠海港へ
今回は、しっかりと積載できるクロスカブで向かいます。
それにしても、手前にある黄金のソフトクリーム、「あれ」にして見えないのは、のぼうだけだろうか・・・。
大三島盛港へ上陸し、しまなみ海道を抜けて今治を目指します。

大島の亀老山展望公園へ
まだ9時前ですが、日陰でじっとしているだけで汗が滲んできます。

今治では、最近、恒例となりつつあるマルトモ水産(株)に立ち寄り、ちょっと早めの昼食を。
ここは10時開店なので、今治上陸後、まだ行列ができる前に寄ることができます。
海鮮丼のお魚は、厚みがあり、新鮮なもので食べ応え十分です。

今治市内で買い出しを済ませてからR194を南下し、寒風山トンネル手前から瓶が森林道を目指します。
旧寒風山トンネルです。
そこそこ長いトンネルですが、トンネル内には灯火はなくカブのライトだけでは、漆黒の闇を進んでいるようです。(夜、一人では来れないなぁ(^_^; )

旧寒風山トンネルを抜けたところで小休止。
画像真ん中は、伊予冨士への登山道です。
ちょうどお昼頃に着きましたが、下山される山ガール、山ボーイが汗を拭いながら下山されていました。
画像の手前には以前、茶屋があって、買い出しの足しもできたのですが、今はこじゃれたカフェになってます。



あ~来て良かったぁ。
涼を求めて、今回はしっかりと目標を達成しました!(笑)
頬に当たる風が爽やかです。気持ちいぃ~です。

果てしなく続く山々と鮮やかな青空です。
しばらく、何も考えずに眺めていました。(黄昏れる親父)


瓶が森林道から望む石鎚山(一番高い山)です。
今年こそは登ってみたいものです。ただし、鎖(高い所)は苦手なので迂回ルートですが・・・。(笑)

瓶が森林道から県40を南下し、今宵のキャンプ場へ
着いたのは、標高750mに位置する”白猪谷オートキャンプ場(無料)”です。

画像真ん中はトイレです。
夜は街灯もあり、あまり寂しくありません。(馴れてきた・・・。)
炊事棟もトイレも綺麗に整理されています・・・が、”水”がでない!(゚Д゚)
でも、大丈夫!このキャンプ場は名野川と吉野川が合流するところにあり、100mも歩けば、川辺に降りることができます。


こちらは、名野川です。降り場は少しガレています。
”行水”でもと思いましたが、如何せん、冷たいっ!
と言うわけで、(パンツ一枚で)膝まで入って、バシャバシャと水を掛けておしまい。(決して人には見せれない光景ですね。)

こちらは吉野川です。どちらも水は綺麗です。
洗い物をするなら、こっちの方が便利良さそうです。
キャンプ場から橋を渡ったところに遊歩道があり、ここから降りれます。


晩ご飯のメインは、なにか技を身につけねばと思い、家でも練習している”たこ焼き”です。(笑)
なかなか奥が深い料理(?)で、上手く”丸く”できません。
その後、家の冷蔵庫から(黙って持ってきた)お肉を焼いて、のんびりと過ごします。

炊事棟のかまどで焚火をしながら、夜が更けていきます。
標高750mのキャンプ場、涼しくて快適です。(今回は”涼”ゲットです。)
早々に就寝・・・。

翌8月11日(日)の朝、いつもの手抜きメニュー”具だくさん塩ラーメン”です。(夏場は塩分が大事!)
設営状況は・・・写真を撮り忘れました。(^_^;

白猪谷オートキャンプ場から県40を5分ほど駆けた場所にある「大瀧の滝」です。
この日は水量も多く、なかなかの迫力でした。
さあ, 涼を求めて、次の野営地に向かいます。(笑) ・・・つづく
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
夏らしい、暑い日が続きますね。
と言うわけで、涼を求めて第二弾! 四国山中へキャンプに行ってきました。

8月10日(土)、いつもの竹原市忠海港へ
今回は、しっかりと積載できるクロスカブで向かいます。
それにしても、手前にある黄金のソフトクリーム、「あれ」にして見えないのは、のぼうだけだろうか・・・。
大三島盛港へ上陸し、しまなみ海道を抜けて今治を目指します。

大島の亀老山展望公園へ
まだ9時前ですが、日陰でじっとしているだけで汗が滲んできます。

今治では、最近、恒例となりつつあるマルトモ水産(株)に立ち寄り、ちょっと早めの昼食を。
ここは10時開店なので、今治上陸後、まだ行列ができる前に寄ることができます。
海鮮丼のお魚は、厚みがあり、新鮮なもので食べ応え十分です。

今治市内で買い出しを済ませてからR194を南下し、寒風山トンネル手前から瓶が森林道を目指します。
旧寒風山トンネルです。
そこそこ長いトンネルですが、トンネル内には灯火はなくカブのライトだけでは、漆黒の闇を進んでいるようです。(夜、一人では来れないなぁ(^_^; )

旧寒風山トンネルを抜けたところで小休止。
画像真ん中は、伊予冨士への登山道です。
ちょうどお昼頃に着きましたが、下山される山ガール、山ボーイが汗を拭いながら下山されていました。
画像の手前には以前、茶屋があって、買い出しの足しもできたのですが、今はこじゃれたカフェになってます。



あ~来て良かったぁ。
涼を求めて、今回はしっかりと目標を達成しました!(笑)
頬に当たる風が爽やかです。気持ちいぃ~です。

果てしなく続く山々と鮮やかな青空です。
しばらく、何も考えずに眺めていました。(黄昏れる親父)


瓶が森林道から望む石鎚山(一番高い山)です。
今年こそは登ってみたいものです。ただし、鎖(高い所)は苦手なので迂回ルートですが・・・。(笑)

瓶が森林道から県40を南下し、今宵のキャンプ場へ
着いたのは、標高750mに位置する”白猪谷オートキャンプ場(無料)”です。

画像真ん中はトイレです。
夜は街灯もあり、あまり寂しくありません。(馴れてきた・・・。)
炊事棟もトイレも綺麗に整理されています・・・が、”水”がでない!(゚Д゚)
でも、大丈夫!このキャンプ場は名野川と吉野川が合流するところにあり、100mも歩けば、川辺に降りることができます。


こちらは、名野川です。降り場は少しガレています。
”行水”でもと思いましたが、如何せん、冷たいっ!
と言うわけで、(パンツ一枚で)膝まで入って、バシャバシャと水を掛けておしまい。(決して人には見せれない光景ですね。)

こちらは吉野川です。どちらも水は綺麗です。
洗い物をするなら、こっちの方が便利良さそうです。
キャンプ場から橋を渡ったところに遊歩道があり、ここから降りれます。


晩ご飯のメインは、なにか技を身につけねばと思い、家でも練習している”たこ焼き”です。(笑)
なかなか奥が深い料理(?)で、上手く”丸く”できません。
その後、家の冷蔵庫から(黙って持ってきた)お肉を焼いて、のんびりと過ごします。

炊事棟のかまどで焚火をしながら、夜が更けていきます。
標高750mのキャンプ場、涼しくて快適です。(今回は”涼”ゲットです。)
早々に就寝・・・。

翌8月11日(日)の朝、いつもの手抜きメニュー”具だくさん塩ラーメン”です。(夏場は塩分が大事!)
設営状況は・・・写真を撮り忘れました。(^_^;

白猪谷オートキャンプ場から県40を5分ほど駆けた場所にある「大瀧の滝」です。
この日は水量も多く、なかなかの迫力でした。
さあ, 涼を求めて、次の野営地に向かいます。(笑) ・・・つづく
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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