安芸灘とびしま海道探訪(後編)
こんにちは! のぼうです。
今月は、頑張って更新しています(笑)

さて、お好み焼き「まりちゃん」を後にして、先に進みます。
豊島の漁港にて。太刀魚漁の船?かな。上架して船底を塗装されてました。

背景にある橋は、橋長543mの豊浜大橋です。
この橋を渡って、大崎下島へ向かいます。

大崎下島の御手洗地区へ到着しました。
象徴的な住吉神社の「高とうろう」です。
御手洗は、江戸時代の風待ち潮待ちの港町の風情を今に伝える町です。

今も現役の時計屋「松浦時計店」さんです。
この日もお昼休憩?の後、時計の修理に取りかかってましたよ。

西平製麺所さんです。
鍋焼きうどんが評判で、休日には行列が出来てましたが、この日はお休みでした(次回の楽しみにしておきます。)

近くで「昭和の文化財」を展示しているところで見かけた電卓付きそろばん・・・どう使い分けするんだろぅ(笑)

江戸の町並みが残る「常磐町どおり」の入り口です。
左の散髪屋さんは現役ですよ。



タイムスリップしたような常磐町どおり、潮待ち館はそのとおりにあります。賑やかな時代の商家の繁栄振りが感じられます。

こちらは、県指定史跡「若胡子跡(わかえびすやあと)」です。
江戸時代のお茶屋ですが、当時のお茶屋は喫茶店ではなく、娼館でした。

中は耐震化されて、きれいに整備されていました。
最盛期には100人の女性がいたそうです。「おはぐろ伝説」の壁が今も残っています。

菅原道真を祭神とする天満宮に参拝・・・。

天満宮の下がくぐれるようになっています。
このトンネル、祈りながらくぐると願いが叶うとか・・・。

天満宮の境内にある筆の石像です。

菅公の碑の台の石です。
観光案内には、なんとなく人の顔に見えるとありました。
見えなくもないけど・・・。(笑)

船宿跡です。
ひとしきりタイムスリップを楽しんで、帰路につきました。
探訪なんて表題に書きましたが、安芸灘とびしま海道の懐は、まだまだ深くて大きいです。
また、ゆっくり訪問したいと思います。
親父の備忘録ブログにお付き合いいただきありがとうございます。
今月は、頑張って更新しています(笑)

さて、お好み焼き「まりちゃん」を後にして、先に進みます。
豊島の漁港にて。太刀魚漁の船?かな。上架して船底を塗装されてました。

背景にある橋は、橋長543mの豊浜大橋です。
この橋を渡って、大崎下島へ向かいます。

大崎下島の御手洗地区へ到着しました。
象徴的な住吉神社の「高とうろう」です。
御手洗は、江戸時代の風待ち潮待ちの港町の風情を今に伝える町です。

今も現役の時計屋「松浦時計店」さんです。
この日もお昼休憩?の後、時計の修理に取りかかってましたよ。

西平製麺所さんです。
鍋焼きうどんが評判で、休日には行列が出来てましたが、この日はお休みでした(次回の楽しみにしておきます。)

近くで「昭和の文化財」を展示しているところで見かけた電卓付きそろばん・・・どう使い分けするんだろぅ(笑)

江戸の町並みが残る「常磐町どおり」の入り口です。
左の散髪屋さんは現役ですよ。



タイムスリップしたような常磐町どおり、潮待ち館はそのとおりにあります。賑やかな時代の商家の繁栄振りが感じられます。

こちらは、県指定史跡「若胡子跡(わかえびすやあと)」です。
江戸時代のお茶屋ですが、当時のお茶屋は喫茶店ではなく、娼館でした。

中は耐震化されて、きれいに整備されていました。
最盛期には100人の女性がいたそうです。「おはぐろ伝説」の壁が今も残っています。

菅原道真を祭神とする天満宮に参拝・・・。

天満宮の下がくぐれるようになっています。
このトンネル、祈りながらくぐると願いが叶うとか・・・。

天満宮の境内にある筆の石像です。

菅公の碑の台の石です。
観光案内には、なんとなく人の顔に見えるとありました。
見えなくもないけど・・・。(笑)

船宿跡です。
ひとしきりタイムスリップを楽しんで、帰路につきました。
探訪なんて表題に書きましたが、安芸灘とびしま海道の懐は、まだまだ深くて大きいです。
また、ゆっくり訪問したいと思います。
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