絶景を求めて! 高知県柏島に行ってきました(後編)
こんにちは! のぼうです。
7月16日(日)、 四国遠征二日目の朝です。
ざわさん、朝から爽やかな笑顔です

今日は、足摺岬、そして柏島を巡る予定です。

民宿「清龍」さん、お世話になりました。
シャッター付きの地下駐車場は、バイク乗りにはとっても嬉しかったです。

民宿から県27(西回り)で足摺岬には、30分あまりで到着。

ジョン万次郎の銅像前にて



足摺岬灯台の先に小道を発見、早朝で人気もないので、ちょっとカブでまわってみました。
足摺岬から県27(東回り)~R321~県43経由で、いよいよ柏島へ

先に見えるのが柏島です。
確かに、海の色が違うっ!!!
瀬戸内海じゃお目にかかれない


柏島に渡る橋のところにある海水浴場です。
海の透明度に驚きです。


カメラを構えていると、橋の上からダイビングしてました

無事着水!
とにかく海の透明度がすごくて、きれいな海でした。
次回は、秋くらいに誰もいない海を見てみたいですね。(また来よう!)

柏島の手前、観音岩展望台にて
柏島から県43~R321~(宿毛)~R56~(四万十市)~R441で四万十川を上っていきます。

佐田沈下橋にて

高瀬沈下橋にて

勝間沈下橋にて
ここは、映画「釣りバカ日誌14」のロケ地になったそうです。
R441~ R320~道の駅「日吉夢番地」へ

遅い昼食に寄りましたが、時間は午後3時前・・・食堂は終わり・・・
思えば、四国カルストや檮原までまだまだ距離があるし・・・フェリー間に合うのか
無理、絶対無理、ワープできたら別だけど・・・。


かわいいお母さん鬼のモニュメントが

ざわさん、空腹のせいか、悪そうなおじさんに見えます。

「鬼嫁と」・・・実は裏側に、「距離を取りたい車間距離」ってありました。


結局、遅めの昼食は、道の駅の先にあった「かつやま」さん、恐る恐るお昼できますかと聞いたところ、麺類だけならと・・・。
二人とも、チャンポンを注文していただきました。
チャンポンの塩分が、身体に染みこみます
美味しかったです。
これからのルートをマスターに話をしたら、「そりゃあ~もう食べれるとこないよ」とのこと。助かったぁ~
かつやまを出発したのは午後3時20分、大三島盛港の最終便は午後6時40分・・・やっぱりワープするしかなさそう。
道の駅「日吉夢番地」~R197~(檮原)~R440~R33~松山へ
松山市内は、やっぱり渋滞・・・R317で今治へ向かいますが、今治に着く前に盛港の最終便は出航っ~(笑)


日が沈む来島海峡大橋にて
もう、お尻が痛くて痺れているざわさんです。

あ~日が落ちていく・・・
ここからしまなみ海道を渡って、尾道経由で帰ります
もう笑うしかない!

日が暮れる直前の見近島です。
その後、伯方島~大三島~生口島~因島~向島を経て、尾道市へ上陸、すでに午後9時過ぎてます。

三原市内で遅めの晩ご飯、立ち寄ったのは「やよい軒」さん。
失った体力を取り戻すため、お肉を注文!お尻が痺れて、疲れも溜まっているざわさん、怪しいテンションです
その後、R2をひた走り、のぼうは午後11時に、ざわさんは午後11時30分に自宅着。
ざわさん、お疲れ様でしたね。
思えば、足摺岬から寄り道(柏島)したのが誤算でした(笑)
これに懲りず、またつきあってやってください。
二日間の走行距離840kmでした。
親父の備忘録ブログ、最後までご覧いただきありがとうございます。
7月16日(日)、 四国遠征二日目の朝です。
ざわさん、朝から爽やかな笑顔です


今日は、足摺岬、そして柏島を巡る予定です。

民宿「清龍」さん、お世話になりました。
シャッター付きの地下駐車場は、バイク乗りにはとっても嬉しかったです。

民宿から県27(西回り)で足摺岬には、30分あまりで到着。

ジョン万次郎の銅像前にて



足摺岬灯台の先に小道を発見、早朝で人気もないので、ちょっとカブでまわってみました。
足摺岬から県27(東回り)~R321~県43経由で、いよいよ柏島へ

先に見えるのが柏島です。
確かに、海の色が違うっ!!!
瀬戸内海じゃお目にかかれない



柏島に渡る橋のところにある海水浴場です。
海の透明度に驚きです。


カメラを構えていると、橋の上からダイビングしてました


無事着水!

とにかく海の透明度がすごくて、きれいな海でした。
次回は、秋くらいに誰もいない海を見てみたいですね。(また来よう!)

柏島の手前、観音岩展望台にて
柏島から県43~R321~(宿毛)~R56~(四万十市)~R441で四万十川を上っていきます。


佐田沈下橋にて

高瀬沈下橋にて

勝間沈下橋にて
ここは、映画「釣りバカ日誌14」のロケ地になったそうです。
R441~ R320~道の駅「日吉夢番地」へ

遅い昼食に寄りましたが、時間は午後3時前・・・食堂は終わり・・・
思えば、四国カルストや檮原までまだまだ距離があるし・・・フェリー間に合うのか

無理、絶対無理、ワープできたら別だけど・・・。


かわいいお母さん鬼のモニュメントが


ざわさん、空腹のせいか、悪そうなおじさんに見えます。

「鬼嫁と」・・・実は裏側に、「距離を取りたい車間距離」ってありました。


結局、遅めの昼食は、道の駅の先にあった「かつやま」さん、恐る恐るお昼できますかと聞いたところ、麺類だけならと・・・。
二人とも、チャンポンを注文していただきました。
チャンポンの塩分が、身体に染みこみます

これからのルートをマスターに話をしたら、「そりゃあ~もう食べれるとこないよ」とのこと。助かったぁ~
かつやまを出発したのは午後3時20分、大三島盛港の最終便は午後6時40分・・・やっぱりワープするしかなさそう。
道の駅「日吉夢番地」~R197~(檮原)~R440~R33~松山へ
松山市内は、やっぱり渋滞・・・R317で今治へ向かいますが、今治に着く前に盛港の最終便は出航っ~(笑)


日が沈む来島海峡大橋にて
もう、お尻が痛くて痺れているざわさんです。

あ~日が落ちていく・・・
ここからしまなみ海道を渡って、尾道経由で帰ります

もう笑うしかない!

日が暮れる直前の見近島です。
その後、伯方島~大三島~生口島~因島~向島を経て、尾道市へ上陸、すでに午後9時過ぎてます。

三原市内で遅めの晩ご飯、立ち寄ったのは「やよい軒」さん。
失った体力を取り戻すため、お肉を注文!お尻が痺れて、疲れも溜まっているざわさん、怪しいテンションです

その後、R2をひた走り、のぼうは午後11時に、ざわさんは午後11時30分に自宅着。
ざわさん、お疲れ様でしたね。
思えば、足摺岬から寄り道(柏島)したのが誤算でした(笑)
これに懲りず、またつきあってやってください。
二日間の走行距離840kmでした。
親父の備忘録ブログ、最後までご覧いただきありがとうございます。
スポンサーサイト