ペルーにあるマチュ・ピチュは、15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根(標高2,430m)にあるそうです。
 本家のマチュピチュは、あまりにハードルが高くて行けそうにないけど・・・
 なんと! 東洋のマチュピチュなる遺跡があるとか・・・ 

 しかも、愛媛県に(笑)


 天候に恵まれた2月4日(土)、冒険弐号で東洋のマチュピチュを目指して、しまなみ海道を駆けてきました。

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 竹原市忠海港で、一緒に駆けることになった、ざわさんと待ち合わせて出発です。

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 7:30発のふぇりーで忠海港を出発!

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 定番、多々羅しまなみ公園で記念撮影
 ざわさんの愛車ホンダTL125は、フロントにTLM220の足回りを移植し、リアのスプロケットは2重化、セルまで付いている優れもの。全部、自分でカスタマイズされたとか。

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 来島海峡大橋の途中にある馬島へエレベータで降りて、ちょっと散策してみました。

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 干潮だったので、南端の海岸に降りて、洞窟探検を・・・。

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 ちょっと狭いけど(笑)

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 二つ目の洞窟です。
 ここを抜けると・・・。

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 潮の潮流が間近で見れたりします。
 この日は、このまま岩場を回って一周しましたが、滑りやすいのでちょっと注意が必要です。

 今治に上陸後、新居浜にある東洋のマチュピチュ「東平(とうなる)」を目指します。

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 今治から約60kmで道の駅「マインとピア別子」に到着
 マイントピア別子は、観光坑道への発着場になっていて、鉱山の歴史と森の癒しに出会える場所(HPから)となっています。

 目指す、東洋のマチュピチュ「東平」は、標高750mの山中にあり、大正5年から昭和5年までの間、別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、昭和43年に休止するまで町として大変な賑わいをみせていたそうです。
 今は無人となった「産業遺産」・・・。

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 マイントピア別子の敷地内に展示されている当時のトロッコです。
 
 さて、「東平」までは、あと8km程度、標高があるのでちょっと寒いかなと思いつつ、お店の方に声をかけたら・・・

 あ~「東平」ですよねぇ~通行止めですよ!

 えっ!(゚д゚)

 じゃあ、観光バスに乗り換えたら・・・


 いえいえ、全面通行止めですよ! わき水があって、路面が凍結するんですよ! 

 ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

 ・・・・・・。


 ・・・ざわさん、ごめん。 リサーチ不足でした(汗)

 とりあえず「東平」への入り口まで行ってみることに! 
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 確かに、通行止めだった・・・。

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 目的地まで、あと5.5kmでした。
 泣き崩れるざわさん・・・。
 
 通行止めは、今月末までの予定だそうです。
 暖かくなったら、リベンジを! 
 親父二人がアイコンタクトで誓い合い、とりあえず「別子銅山記念館」へ寄ってみることに

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 なんだか遺跡っぽい外観です。
 見学は無料ですが、撮影不可。住友グループが運営しているだけあって、りっぱな建物で設備は良かったです。
 別子銅山の歴史がよくわかりました。

 あ~それにしても、見たかったなぁ~、東洋のマチュピチュ・・・。

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 こんな感じだそうです。(公式HPから)

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 帰り道、今治城に立ち寄り・・・

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 お昼ご飯に、腰の強いうどんをいただき・・・

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 大島のカレイ山展望台に立ち寄り・・・
 眼下にあるのは、「村上海賊の娘」の舞台となった、能島村上氏の居城があった能島です。(なんとなくカモメ風に見える島です)

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 大三島盛港 17:00発のふぇりーで帰路に

 早朝から丸一日駆け回り、別子銅山も初めてだったので新鮮で楽しいツーリングでした


 ざわさん、ごめんね! 
 また、一緒にリベンジしましょう!(笑)

 最後までご覧頂きありがとうございました。
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