ひるぜん花火大会と蒜山高原サイクリング(前編)
こんにちは! のぼうです。
相変わらずマイペース更新してます(^_^;
これ以上、更新が遅くなると記憶が薄れる方が早いのではと危惧する今日この頃。(笑)
さて、今回はひまわりがちょっと萎れかかっている頃のお話です。

話の舞台は岡山県真庭市の蒜山高原です。
いつもblogでお世話になっている岡山県のむらさんから、「ひるぜん花火大会」を見に行かない?と誘われ、のぼうと、ともちんの2名で蒜山高原にやって来ました。(いつも一緒のマダイさんご夫妻は今回は残念ながら不参加)
花火は当然に夜なので、昼間は最近むらさんがはまっているサイクリングをすることに。
画像は、今回自転車をレンタルした真庭市蒜山上長田「蒜山サイクリングサービス」です。
出発前のガッツポーズ!

蒜山高原にはぐるりと一周できる全長約30kmの自転車道路が整備されていて、今回はそのコースにチャレンジです。
レンタルしたのは3人共、アシスト付き自転車、最近はバッテリの持ちもよいのですね。30kmなら十分におつりがくるそうです。

のぼうがレンタルした自転車です。
率直にカッコいい! 買えば40万円は下らないと聞いて、恐る恐る跨がりました。(笑)
それにしても、アシスト付きって楽っ! 思わず欲しくなる。

遠くに大山が見えます。
元気よく大山を目指して(実際には行かないけど)出発です。


蒜山高原の展望を眺めつつ、適宜、休憩しながら進みます。


サイクリングコース脇の 「蒜山タンチョウの里」で小休止です。
豊乳を惜しみなく魅せてくれるジャージー牛と大きなタンチョウヅルがいました。
タンチョウヅルは鳥類としては大型で体長160cmくらいと説明がありましたが、ともちん「鳥のくせに(私より)デカい」とポツリ。


小休止で立ち寄ったのは、「GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)」です。
ちょっとHPから拝借しました。
「真庭市の木材で作られたCLT(直交集成板)を使い、東京・晴海に建設された隈研吾氏設計監修の「CLT PARK HARUMI」が真庭市蒜山高原に移築され“GREENable”の想いを具現化する蒜山の新たな観光文化発信拠点施設として、生まれ変わりました。」
とのこと。
正直言うと、ちょっとよく分からないけど、地元の木材で作られた斬新なオブジェ?かな。
画像下は、フュージョンしている、むらさん&ともちんです。(フュージョンしたら、「むらちん」になる?)(笑)


続いてやってきたのは、「ひるぜんジャージーランド」にあるひまわり畑です。
多くのひまわりが萎れているところ、所々にまだまだ元気なひまわりがいたりします。
画像下は、ひまわり畑に佇むともちん、妙に馴染んでいるのが絵になっていて面白い。(笑)
ひるぜんジャージーランドは、ソフトクリームを目当てに立ち寄ったのですが、長蛇の列を見て、早々に退散しました。

続いて、むらさんお勧めの「蒜山ラッテ バンビーノ」にやって来ました。
このお店は、店主が好きなチーズを作って、素直に旨いって感じるチーズをお値打ち価格で提供してくれます。
また、店主の楽しい話を聞きながら、色々なチーズを試食させてくれます。いつも食べているチーズとはまったく違う、旨いチーズに巡り会うことができるお店です。(お勧めです)


「蒜山サイクリングサービス」に帰ってきました。 11時30分に出発して、15時30分(だったかな)に帰ってきたので、約30kmの蒜山高原自転車道を約4時間かけて駆け抜けました。 やっぱりアシスト付き自転車! 普段、運動不足ののぼうでも完走!(サイクリングの段取りをしてくれたむらさんに感謝!)
蒜山の展望をしっかり楽しんで、いよいよ夜の部に突入です。(笑)
つづく・・・。
相変わらずマイペース更新してます(^_^;
これ以上、更新が遅くなると記憶が薄れる方が早いのではと危惧する今日この頃。(笑)
さて、今回はひまわりがちょっと萎れかかっている頃のお話です。

話の舞台は岡山県真庭市の蒜山高原です。
いつもblogでお世話になっている岡山県のむらさんから、「ひるぜん花火大会」を見に行かない?と誘われ、のぼうと、ともちんの2名で蒜山高原にやって来ました。(いつも一緒のマダイさんご夫妻は今回は残念ながら不参加)
花火は当然に夜なので、昼間は最近むらさんがはまっているサイクリングをすることに。
画像は、今回自転車をレンタルした真庭市蒜山上長田「蒜山サイクリングサービス」です。
出発前のガッツポーズ!

蒜山高原にはぐるりと一周できる全長約30kmの自転車道路が整備されていて、今回はそのコースにチャレンジです。
レンタルしたのは3人共、アシスト付き自転車、最近はバッテリの持ちもよいのですね。30kmなら十分におつりがくるそうです。

のぼうがレンタルした自転車です。
率直にカッコいい! 買えば40万円は下らないと聞いて、恐る恐る跨がりました。(笑)
それにしても、アシスト付きって楽っ! 思わず欲しくなる。

遠くに大山が見えます。
元気よく大山を目指して(実際には行かないけど)出発です。


蒜山高原の展望を眺めつつ、適宜、休憩しながら進みます。


サイクリングコース脇の 「蒜山タンチョウの里」で小休止です。
豊乳を惜しみなく魅せてくれるジャージー牛と大きなタンチョウヅルがいました。
タンチョウヅルは鳥類としては大型で体長160cmくらいと説明がありましたが、ともちん「鳥のくせに(私より)デカい」とポツリ。


小休止で立ち寄ったのは、「GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)」です。
ちょっとHPから拝借しました。
「真庭市の木材で作られたCLT(直交集成板)を使い、東京・晴海に建設された隈研吾氏設計監修の「CLT PARK HARUMI」が真庭市蒜山高原に移築され“GREENable”の想いを具現化する蒜山の新たな観光文化発信拠点施設として、生まれ変わりました。」
とのこと。
正直言うと、ちょっとよく分からないけど、地元の木材で作られた斬新なオブジェ?かな。
画像下は、フュージョンしている、むらさん&ともちんです。(フュージョンしたら、「むらちん」になる?)(笑)


続いてやってきたのは、「ひるぜんジャージーランド」にあるひまわり畑です。
多くのひまわりが萎れているところ、所々にまだまだ元気なひまわりがいたりします。
画像下は、ひまわり畑に佇むともちん、妙に馴染んでいるのが絵になっていて面白い。(笑)
ひるぜんジャージーランドは、ソフトクリームを目当てに立ち寄ったのですが、長蛇の列を見て、早々に退散しました。

続いて、むらさんお勧めの「蒜山ラッテ バンビーノ」にやって来ました。
このお店は、店主が好きなチーズを作って、素直に旨いって感じるチーズをお値打ち価格で提供してくれます。
また、店主の楽しい話を聞きながら、色々なチーズを試食させてくれます。いつも食べているチーズとはまったく違う、旨いチーズに巡り会うことができるお店です。(お勧めです)


「蒜山サイクリングサービス」に帰ってきました。 11時30分に出発して、15時30分(だったかな)に帰ってきたので、約30kmの蒜山高原自転車道を約4時間かけて駆け抜けました。 やっぱりアシスト付き自転車! 普段、運動不足ののぼうでも完走!(サイクリングの段取りをしてくれたむらさんに感謝!)
蒜山の展望をしっかり楽しんで、いよいよ夜の部に突入です。(笑)
つづく・・・。
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