おっさん二人でゆるキャン(後編)
こんにちは! のぼうです。
再開と銘打ちながらも、やっぱりのんびり更新しています。(汗)
さて、オッサン二人でのゆるキャンの翌日です。
三次市にある奥田元榮・小由女美術館で開催された藤井フミヤ展のポスターですが、なぜオッサン二人のゆるキャンに出てくるのか・・・。(後ほど)
夜中にけっこうな雨が降りました(予報どおり)が、屋根付きキャンプ場で助かりました。
ただ、夜半から翌朝にかけてけっこう冷え込みましたが、厚着+シュラフの2枚重ねでなんとか凌ぎました。
吐く息が白いっ!むらさんです。(笑)
こんな朝はやっぱり焚き火ですね。
朝から鉈を振るうむらさんです。
朝食は、日帰り参加してくれたともチンが差し入れてくれたヨーグルトとパンを温めます。
ヨーグルトは昨日寄った世羅高原ファームランド ジェラート工房 Donnaのヨーグルトです。とても濃厚でした。
濃厚だなぁ、のむヨーグルトなのになかなか飲めないとのぞき込むむらさんです。
次いで、コーヒー豆をゴリゴリして美味しいコーヒーを入れてくれるむらさんです。
なんだか、blogがオッサンの生態記録みたいになってきた。(笑)
コーヒーを飲みながら焚き火で暖をとり、昨夜の話の続き・・・やっぱり介護ネタっ(爆)
さて、いこいの森弘法山キャンプ場ですが、三次市の施設ですが管理は↑「あみん」さんに委託されているとのこと。
予約の受付はあみんに連絡するようになっています。
軒下に薪が置かれています。ひと籠500円です。
夜中でも、薪が切れたら備え付けの缶にお金を入れて持ち帰れるので便利でしたよ。
撤収に向けて片付けをしていたら、お昼近くになったので、あみんで昼食を取ることに・・・。
平日でしたが、地元の方々も利用されているようで、何人かお客さんがおられました。
あみんのおばちゃん 「寒かったじゃろう」、
オッサン二人 「ちょっと(寒さが)厳しかったぁ」 「しっかり焚き火をしましたよぉ」「夜中、大雨でしたぁ」
薪を補充にきたおっちゃん 「こんな寒いときによう(キャンプ)するよのう」
あみんのおばちゃん 「沢山、薪を買ってくれたそうよ」
薪を補充にきたおっちゃん 「おお~ありがと~の~」
こんな会話を交わしながら、注文したカレー(大盛り)をいただきました。(美味しかった)
はじめにある藤井フミヤ展ポスターの話はここからです。
あのポスター、あみんの店頭に貼ってあったものです。
おそるおそる、あみんのおばちゃんに 「入り口に貼ってあるポスターって予備とかないですよねぇ」 と聞いてみる。
「余分はないけど,あれで良かったらあげるよ。もう終わったからええよ」とポスターを剥がして持ってきてくれました。(大感謝!)
「庄屋の娘も口説いてみねば知れぬ」というのはオーバーですが、言ってみるもんだなぁとしみじみ・・・。
実を言うと、日帰り参加のともチン、大の藤井フミヤファンでフミヤ展に5回も通った強者です。
昨日も店頭のポスターを見つけて、キャアキャアと歓声をあげていました。
さて、食事を終えたオッサン二人、ここで解散です。
むらさん、焼き鳥美味しかったですよ。ごちそうさまでした。
お世話になりました。
さて、頂いたポスターですが・・・。
額に入れられ、リボンも付けてもらい、ともチン家で大切に飾られているそうです。
(ところで、1枚目の画像はポスターではなく、リーフレットだよ!ともチンから突っ込みがありました。)
なんかオチのない話になりましたがおしまいです。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
再開と銘打ちながらも、やっぱりのんびり更新しています。(汗)
さて、オッサン二人でのゆるキャンの翌日です。
三次市にある奥田元榮・小由女美術館で開催された藤井フミヤ展のポスターですが、なぜオッサン二人のゆるキャンに出てくるのか・・・。(後ほど)
夜中にけっこうな雨が降りました(予報どおり)が、屋根付きキャンプ場で助かりました。
ただ、夜半から翌朝にかけてけっこう冷え込みましたが、厚着+シュラフの2枚重ねでなんとか凌ぎました。
吐く息が白いっ!むらさんです。(笑)
こんな朝はやっぱり焚き火ですね。
朝から鉈を振るうむらさんです。
朝食は、日帰り参加してくれたともチンが差し入れてくれたヨーグルトとパンを温めます。
ヨーグルトは昨日寄った世羅高原ファームランド ジェラート工房 Donnaのヨーグルトです。とても濃厚でした。
濃厚だなぁ、のむヨーグルトなのになかなか飲めないとのぞき込むむらさんです。
次いで、コーヒー豆をゴリゴリして美味しいコーヒーを入れてくれるむらさんです。
なんだか、blogがオッサンの生態記録みたいになってきた。(笑)
コーヒーを飲みながら焚き火で暖をとり、昨夜の話の続き・・・やっぱり介護ネタっ(爆)
さて、いこいの森弘法山キャンプ場ですが、三次市の施設ですが管理は↑「あみん」さんに委託されているとのこと。
予約の受付はあみんに連絡するようになっています。
軒下に薪が置かれています。ひと籠500円です。
夜中でも、薪が切れたら備え付けの缶にお金を入れて持ち帰れるので便利でしたよ。
撤収に向けて片付けをしていたら、お昼近くになったので、あみんで昼食を取ることに・・・。
平日でしたが、地元の方々も利用されているようで、何人かお客さんがおられました。
あみんのおばちゃん 「寒かったじゃろう」、
オッサン二人 「ちょっと(寒さが)厳しかったぁ」 「しっかり焚き火をしましたよぉ」「夜中、大雨でしたぁ」
薪を補充にきたおっちゃん 「こんな寒いときによう(キャンプ)するよのう」
あみんのおばちゃん 「沢山、薪を買ってくれたそうよ」
薪を補充にきたおっちゃん 「おお~ありがと~の~」
こんな会話を交わしながら、注文したカレー(大盛り)をいただきました。(美味しかった)
はじめにある藤井フミヤ展ポスターの話はここからです。
あのポスター、あみんの店頭に貼ってあったものです。
おそるおそる、あみんのおばちゃんに 「入り口に貼ってあるポスターって予備とかないですよねぇ」 と聞いてみる。
「余分はないけど,あれで良かったらあげるよ。もう終わったからええよ」とポスターを剥がして持ってきてくれました。(大感謝!)
「庄屋の娘も口説いてみねば知れぬ」というのはオーバーですが、言ってみるもんだなぁとしみじみ・・・。
実を言うと、日帰り参加のともチン、大の藤井フミヤファンでフミヤ展に5回も通った強者です。
昨日も店頭のポスターを見つけて、キャアキャアと歓声をあげていました。
さて、食事を終えたオッサン二人、ここで解散です。
むらさん、焼き鳥美味しかったですよ。ごちそうさまでした。
お世話になりました。
さて、頂いたポスターですが・・・。
額に入れられ、リボンも付けてもらい、ともチン家で大切に飾られているそうです。
(ところで、1枚目の画像はポスターではなく、リーフレットだよ!ともチンから突っ込みがありました。)
なんかオチのない話になりましたがおしまいです。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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