夜叉を尋ねて~安芸高田市ぶらぶら~
こんにちは! のぼうです。
広島県では、1月9日から続いているまん延防止措置の適用が今月6日で解除されるとのこと。
長かった第6波のトンネルもやっと抜けれそうです。
さて、2月中旬の平日のこと、機関維持のため、ハンターカブで”夜叉”を尋ねて安芸高田市へ行ってきました。
安芸高田市は、広島県の北部に位置する市で、戦国大名の毛利元就の本拠地として知られています。
その居城でもある郡山城址があります。

やって来たのは、安芸高田市美土里町にある神楽門前湯治村(かぐらもんぜんとうじむら)です。
神楽門前湯治村は、天然温泉をはじめ、格子造りの旅籠屋や湯治宿、お食事処、茶店などが通りに軒を連ねる総合レジャーランド?です。
”夜叉”はこの湯治村にいます。

門の正面に位置する”旅籠 千両萬両”の前に鎮座する”ふくすけ”さんです。(お邪魔しまぁ~す)



こんな雰囲気の町並みです。 コロナ禍の平日ということで、人影もまばらでした。
目指す”夜叉”はというと・・・。

ありました! ”鬼より辛い 夜叉うどん”(笑)
「うどん・そば 権兵衛」さん、安芸高田市内の5店舗で提供されているご当地うどん「夜叉うどん」発祥の地だそうです。
今回は3回目の訪問です。

ビギナーのぼうが注文したのは、”夜叉レギュラー 麵ダブル”です。
夜叉スペシャルが気になるところですが、レギュラーの倍辛とあるので、挑戦するのはもう少し修行してからかなぁ。

メニューの画像とイメージが違います。(笑)

赤いスープが特徴です。旨みのある優しい辛さで一度食べるとクセになります。
程よい辛さ(でも、一口目はむせました。)と麵の相性がよく、美味しく赤いスープまで飲み干しました。(満足)


神楽史料館の建物です。
この奥には、神楽ドームがあります。
以下HPから「千畳敷の広さの観客席を持った、日本では他に例のない神楽専用の観覧施設です。屋根は東京ドームと同じ膜を張ったドーム式で、最大 1,500 人(椅子席時)もの人々が快適に神楽を鑑賞することができ、タタミ敷の桟敷席が設けられ、長時間快適に神楽を楽しむことができます。」
今はコロナ禍で休演中だそうです。

由美姉さまの看板がありました。いつみてもお美しい・・・。
看板をしばし眺めてから、神楽門前湯治村を後にします。
広島県では、1月9日から続いているまん延防止措置の適用が今月6日で解除されるとのこと。
長かった第6波のトンネルもやっと抜けれそうです。
さて、2月中旬の平日のこと、機関維持のため、ハンターカブで”夜叉”を尋ねて安芸高田市へ行ってきました。
安芸高田市は、広島県の北部に位置する市で、戦国大名の毛利元就の本拠地として知られています。
その居城でもある郡山城址があります。

やって来たのは、安芸高田市美土里町にある神楽門前湯治村(かぐらもんぜんとうじむら)です。
神楽門前湯治村は、天然温泉をはじめ、格子造りの旅籠屋や湯治宿、お食事処、茶店などが通りに軒を連ねる総合レジャーランド?です。
”夜叉”はこの湯治村にいます。

門の正面に位置する”旅籠 千両萬両”の前に鎮座する”ふくすけ”さんです。(お邪魔しまぁ~す)



こんな雰囲気の町並みです。 コロナ禍の平日ということで、人影もまばらでした。
目指す”夜叉”はというと・・・。

ありました! ”鬼より辛い 夜叉うどん”(笑)
「うどん・そば 権兵衛」さん、安芸高田市内の5店舗で提供されているご当地うどん「夜叉うどん」発祥の地だそうです。
今回は3回目の訪問です。

ビギナーのぼうが注文したのは、”夜叉レギュラー 麵ダブル”です。
夜叉スペシャルが気になるところですが、レギュラーの倍辛とあるので、挑戦するのはもう少し修行してからかなぁ。

メニューの画像とイメージが違います。(笑)

赤いスープが特徴です。旨みのある優しい辛さで一度食べるとクセになります。
程よい辛さ(でも、一口目はむせました。)と麵の相性がよく、美味しく赤いスープまで飲み干しました。(満足)


神楽史料館の建物です。
この奥には、神楽ドームがあります。
以下HPから「千畳敷の広さの観客席を持った、日本では他に例のない神楽専用の観覧施設です。屋根は東京ドームと同じ膜を張ったドーム式で、最大 1,500 人(椅子席時)もの人々が快適に神楽を鑑賞することができ、タタミ敷の桟敷席が設けられ、長時間快適に神楽を楽しむことができます。」
今はコロナ禍で休演中だそうです。

由美姉さまの看板がありました。いつみてもお美しい・・・。
看板をしばし眺めてから、神楽門前湯治村を後にします。
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