久しぶり!しまなみ海道ぶらぶら(後編)
こんにちは! のぼうです。
前編から一週間、とろとろしている間に、一緒に駆けたむらさんのblogでは、既に完結!(笑)
むらさんのblogにリンクを貼っておしまいにしようかと誘惑に駆られましたが、のぼうのblogはボケ防止の目的もあるので、初心に返って後編の始まりです。(笑)
むらさんのblog「火曜水曜どうでしょう」のリンクを貼っておきます。↓
1/4_2021GW_しまなみツーリング
2/4_2021GW_しまなみツーリング
3/4_2021GW_しまなみツーリング
4/4_2021GW_しまなみツーリング

おっさん二人でビジホに泊まった翌日のこと。

のぼうの朝食です。
種類、クオリティともまずまず満足、今治らしく焼豚玉子飯も用意されていました。
オープンしたばかりのこのホテル、お風呂は温泉(ぬるぬるとした温泉らしい湯でした。)+ウエルカムバー(前編参照)+無料バイキング朝食 = とってもリーズナブルで快適なホテルでしたよ。(お勧めです)
この日は、まずまずの天気ながらちょっと風が強い日でした。
実は前日に、むらさんと大島の東隣にある「鵜島」に渡ってみようかという話をしていたので、まずはしまなみ海道へ

宮窪港で鵜島への渡航について聞いてみると、船は出ているけど島でのお店は休業中とのこと。
上陸すると、船の便の時間で3時間程度滞在する必要あり・・・。

思案しながら、やって来たのは大島にあるカレイ山展望公園です。
鵜島は画像の左にある島で、中央の能島(能島村上の拠点、詳しくは”村上海賊の娘”を参照)との間はスゴイ急流になっています。確かに見応えありそうですね♪

カレイ山展望公園にある遠見茶屋、状況を見ると昨年から休業されている様子でした。

仲睦まじい・・・どうせ最初だけなのに(笑)


カレイ山展望公園から望む風景です。
上の画像は、今も稼働している採石場です。
下の画像は、大島大橋です。橋脚が建っているのは、キャンプ休止中の”見近島”です。
とても展望のよい場所で、キャンプ場もあります。(詳しくはむらさんのblogを参照)
唯一、展望公園へのアプローチする路に砂が乗っていたり、一部痛んでいたりするので、そこだけはご注意ください。

さて、鵜島への渡航を思案していましたが、むらさんから「のぼうさん、潮流体験船ってどう?」と提案があり、大島の宮窪町にある「能島水軍潮流体験船・水軍レストラン」へ向かうことになりました。


10時発の便の30分前に到着、まだお客さんも少なく直ぐに乗れることに。下の画像は、珍しいのぼうの晒(さら)し首です。(笑)

ブラタモリさんも来られたようです。


この船、見た目と裏腹に、なかなか馬力のあるエンジンでした。


いつも遠目に見ている”能島”を間近に見ることが出来ました。
下の画像は、”仏像”です。陸からhが確認できませんでした。(感激)


鵜島に渡って見ようと話をしていた能島との間の急流です。
まるで河の流れのようでした。(驚)

能島の海岸にある穴ぼこ(沢山ありました)です。舟を係留する杭を打ち込んでいた跡だそうです。


潮流体験船は、能島周辺の激しい潮流を離れて、船折瀬戸へ
画像上は”鶏小島”と大島大橋、画像下は船折瀬戸キャンプ場(休止中)のちょっと先の潮流です。
陸からだと、なかなか見れない景色です。

真下から望む大島大橋です。

出航~能島~船折瀬戸~大島大橋から港へ
約40分の航海でした。(料金1,200円→JAF割引後1,100円)
見どころのポイントでちゃんと撮影タイムを取ってくれます。
しっかり潮流を堪能できました。(割安と思う)
前編から一週間、とろとろしている間に、一緒に駆けたむらさんのblogでは、既に完結!(笑)
むらさんのblogにリンクを貼っておしまいにしようかと誘惑に駆られましたが、のぼうのblogはボケ防止の目的もあるので、初心に返って後編の始まりです。(笑)
むらさんのblog「火曜水曜どうでしょう」のリンクを貼っておきます。↓
1/4_2021GW_しまなみツーリング
2/4_2021GW_しまなみツーリング
3/4_2021GW_しまなみツーリング
4/4_2021GW_しまなみツーリング

おっさん二人でビジホに泊まった翌日のこと。

のぼうの朝食です。
種類、クオリティともまずまず満足、今治らしく焼豚玉子飯も用意されていました。
オープンしたばかりのこのホテル、お風呂は温泉(ぬるぬるとした温泉らしい湯でした。)+ウエルカムバー(前編参照)+無料バイキング朝食 = とってもリーズナブルで快適なホテルでしたよ。(お勧めです)
この日は、まずまずの天気ながらちょっと風が強い日でした。
実は前日に、むらさんと大島の東隣にある「鵜島」に渡ってみようかという話をしていたので、まずはしまなみ海道へ

宮窪港で鵜島への渡航について聞いてみると、船は出ているけど島でのお店は休業中とのこと。
上陸すると、船の便の時間で3時間程度滞在する必要あり・・・。

思案しながら、やって来たのは大島にあるカレイ山展望公園です。
鵜島は画像の左にある島で、中央の能島(能島村上の拠点、詳しくは”村上海賊の娘”を参照)との間はスゴイ急流になっています。確かに見応えありそうですね♪

カレイ山展望公園にある遠見茶屋、状況を見ると昨年から休業されている様子でした。

仲睦まじい・・・どうせ最初だけなのに(笑)


カレイ山展望公園から望む風景です。
上の画像は、今も稼働している採石場です。
下の画像は、大島大橋です。橋脚が建っているのは、キャンプ休止中の”見近島”です。
とても展望のよい場所で、キャンプ場もあります。(詳しくはむらさんのblogを参照)
唯一、展望公園へのアプローチする路に砂が乗っていたり、一部痛んでいたりするので、そこだけはご注意ください。

さて、鵜島への渡航を思案していましたが、むらさんから「のぼうさん、潮流体験船ってどう?」と提案があり、大島の宮窪町にある「能島水軍潮流体験船・水軍レストラン」へ向かうことになりました。


10時発の便の30分前に到着、まだお客さんも少なく直ぐに乗れることに。下の画像は、珍しいのぼうの晒(さら)し首です。(笑)

ブラタモリさんも来られたようです。


この船、見た目と裏腹に、なかなか馬力のあるエンジンでした。


いつも遠目に見ている”能島”を間近に見ることが出来ました。
下の画像は、”仏像”です。陸からhが確認できませんでした。(感激)


鵜島に渡って見ようと話をしていた能島との間の急流です。
まるで河の流れのようでした。(驚)

能島の海岸にある穴ぼこ(沢山ありました)です。舟を係留する杭を打ち込んでいた跡だそうです。


潮流体験船は、能島周辺の激しい潮流を離れて、船折瀬戸へ
画像上は”鶏小島”と大島大橋、画像下は船折瀬戸キャンプ場(休止中)のちょっと先の潮流です。
陸からだと、なかなか見れない景色です。

真下から望む大島大橋です。

出航~能島~船折瀬戸~大島大橋から港へ
約40分の航海でした。(料金1,200円→JAF割引後1,100円)
見どころのポイントでちゃんと撮影タイムを取ってくれます。
しっかり潮流を堪能できました。(割安と思う)
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