FC2ブログ

萩・津和野ぶらぶら(後編) ~自然がつくった造形美編~

こんにちは! のぼうです。

 萩・津和野ぶらぶら(後編)です。



 夕刻、萩市内に到着しました。
 今宵の宿は「民宿 阿武川」さんです。
 居心地よい民宿で、立地も良いので、萩での常宿化してます。(おかあさん、ただいま!)
 ちなみに、コロナ対策で2部屋しか予約を取っていないそうです。(この日はのぼう貸し切りでした。)


DSC_9135.jpg

 阿武川さんちの温泉でしっかり身体を休めてから、夕食に向かいます。
 やって来たのは、阿武川さんから徒歩10分足らずにある「明己悟(あみーご)」さん。
 激安刺身定食で知る人ぞ知る”名店(迷店)”です。(笑)


DSC_9133.jpg

 この日は、休日の夜ということで、お客はのぼう一人でした。
 手を消毒して入店、マスター(上の絵の方)独りなので、十二分なソーシャルディスタンスを保ちつつ、注文したのは海鮮ちらし寿しと焼き肉定食と麦酒・・・。(ちなみに食事2品で千円以下)


DSC_9130.jpg

DSC_9132.jpg

 こちらも激安なので、量はないかなと思ってましたが・・・・。
 しっかり大盛り・・・一瞬ひるみました。(笑) が、なんとか完食。(炭水化物過剰摂取になったぁ)
 ジョッキを傾けながら、マスターとしばし歓談です。

 「明己悟」は1階で、2階には別の居酒屋が営業していますが、よく聞いてみると居酒屋は奥様が営業しているとのこと。
 激安刺身定食(昼間なら@200)は、奥様の居酒屋で作っているそうで、奥様ほか従業員から再三値上げを要望されているけど、頑として認めていないとのこと。
 マスターご自身は、若い頃に築地で働いていて魚には厳しく、時折、自ら下関まで仕入れに行かれているそうです。
 マスターから次回は奥様同伴で来てね!と(笑)

 マスターごちそうさまでした。(同伴はないかな)

 
DSC_9137.jpg

 民宿 阿武川での朝食です。
 いつもながら丁寧な朝食、しっかり完食して宿を後にします。(おかあさん、お世話になりました。)


P9281563.jpg

 この日は平日です。
 まだ人気の少ない萩市内を散策します。
 画像は豪商菊屋家住宅です。


DSC_9145.jpg

 続いてJR萩駅舎です。
 半円形のドーマー窓を有する白壁に柱や梁が露出するハーフティンバー構造の萩駅舎は、大正14年(1925)に建てられ、平成10年に当時の姿に復元され、国登録有形文化財となっているそうです。
 現役の駅舎ですが、無人駅で駅舎の中は鉄道に関する史料が展示されていました。


DSC_9159.jpg

DSC_9157.jpg

 駅舎前の電話ボックスは、大正末期から昭和初期に設置された日本で2番目の型式もので、写真を元に復元されたそうです。
 この型式の電話ボックスは日本で唯一とのこと。(萩でないと見られない貴重なボックス)


P9281572.jpg

 画像は平安橋といいます。
 HPから 「萩城三の丸の3ヶ所の総門の一つである「平安古の総門」前の外堀に架けられた石橋で、城下町から三の丸への通路の一つでした。昔は、中ノ総門や北ノ総門前にも橋がありましたが、現存するのは平安橋だけです。」
 今から約250年前に架けられた石橋だそうです。(今も現役、自動車だって渡ってました。)


P9281576.jpg

P9281573.jpg

 堀内鍵曲(かいまがり)です。
 鍵曲(かいまがり)は、左右を高い土塀で囲み、道を鍵の手(直角)に曲げた独特な道筋です。
 藩政時代の風情を感じる風景です。


P9281585.jpg

P9281586.jpg

 鶴江の渡しです。
 萩市内東側を南北に流れる松本川を渡すものです。
 年中無休ですが、天候不順時は運休だそうで、その際には鶴江側に赤い旗が掲げられるそうです。
 向かい側を見ると・・・確かに船、いや舟がくくられている。(ノスタルジックだなぁ)

P9281587.jpg

 写真を撮っていると向かい側から船頭さんが出てこられました。
 紛らわしかったかなぁ。(ゴメンナサイ!)

 ここで萩市内を抜けて、次の目的地へ

続きを読む

スポンサーサイト



萩・津和野ぶらぶら(前編) ~走る蒸気機関車を見たい編~ 

  こんにちは! のぼうです。

 先般、いつもお世話になっているマダイさんご夫妻から、SL「やまぐち」号(新山口駅~津和野駅間)の動画を送られてきました。

 鋼鉄の塊が走ってる臨場感

 「おおっ~すっごい迫力!実物を見てみたい!」

 と言うことで、久しぶりに参号機(重慶ヤマハ製XTZ125)で津和野(ついでに萩)へ行ってきました!




P9271454.jpg

 廿日市市から県30で北上します。
 県30沿い、廿日市市津田にある帯掛け明神「重なり岩」で小休止。
 

P9271450.jpg

 確かに・・・見事に重なってます。
 横からも見てみましたが、見事なバランスで重なってます。
 
 合格祈願の絵馬が奉納されていましたが納得です。(受験生にお勧めスポット)


DSC_9073.jpg

P9271458.jpg

 県30~R186~県119へ
 山間にある羅漢山公園で小休止です。
 オートキャンプ場、ブームに乗っかり盛況でした。

 ここでSL「やまぐち」号の時刻表を(念のため)確認・・・・併走ポイントまでは時間が無い。
 津和野駅前でなんとか走っている勇姿を捕らえそう!

 羅漢山からR187へ、柿木から県3、県226でいっきに津和野へ


P9271463.jpg

 津和野駅西側の鉄橋で、SL「やまぐち」号の勇姿を見ることができました。
 思えば、走っている蒸気機関車を見るのは初めて・・・。 迫力あります。

 鋼鉄の機関車の機能美、力強くて優美な姿、う~ん、次回は乗ってみたいっ!


P9271468.jpg

P9271471.jpg
 
 こちらは津和野駅前に展示されているD51型機関車です。
 公園とか錆錆で放置されている機関車がよく見掛けますが、こちらが手入れも行き届いており、現役時の勇姿が忍ばれます。


DSC_9085.jpg

 こちらは、先ほど津和野駅に走ってきたC571型です。
 SL「やまぐち」号は、このC571型とD51型の2台が走っているそうです。


P9271483.jpg

P9271478.jpg

 駅員さん達が出発に備えて準備、点検されていました。
 C571型、昭和12年製造とあります。(80年以上前の車体)
 複雑な足回りが美しい。

 津和野駅には転車台があり、方向転換をして新山口駅に折り返しています。


P9271490.jpg

P9271489.jpg

 昼食に立ち寄った手作りうどん「つるべ」さん。
 「お急ぎの方 ご遠慮ください。」
 とあるように配膳には時間を要するようですが、閉店間際だったのでお客さんも少なく、直ぐに配膳されました。

 下の画像は、春に開催されている流鏑馬神事の当たり的だそうです。


DSC_9087.jpg

DSC_9089.jpg

 注文したのはカレーうどん(口コミにお薦めとあったので)です。
 ちょっと汗が滲むくらい辛うまかったです。麵は細めで腰はないものでしたが、カレーうどんには丁度よいかな。
 しっかり完食。(美味しかった)


P9271492.jpg

 しばし津和野散策です。
 青空に映えるカトリック津和野教会です。


P9271498.jpg

P9271495.jpg

 津和野殿町通りです。
 通りのほとりにある水路には丸々とした鯉が多数。(狭い水路で運動不足?)

 さあ、次の目的地、萩を目指します。

続きを読む

三朝温泉ぶらぶら(湯の町散策編)

 こんにちは! のぼうです。

 まさごろう兄さんと(感動の)再会を果たした夜、三朝温泉みささガーデンホテルに宿泊しました。
 


 みささガーデンホテルさん、中心部から(徒歩圏内ですが)少し離れた場所にあります。建物はホテルというより大きめのペンション風、清潔感のあるお宿でした。


DSC_8996.jpg

DSC_8998.jpg

DSC_9000.jpg

 夕食は当日メニューから選べるシステムです。
 のぼうのチョイスしたのは自家製ローストビーフ、美味しかったです。

 温泉に浸かって汗を流して、さあ、湯の町さんぽに繰り出します!(笑)


P9222347.jpg

P9222351.jpg

 夜の温泉街と聞いて色々と妄想された方、すいません。
 三朝温泉湯の町は(翌日が平日なので)閑散としてました。
 のぼうにとっては適度に風情のある雰囲気の町並みで、しばし散策。

 下の画像にある「てりふり屋」さん、昔の駄菓子屋さんです。懐かしいお菓子やおもちゃがいっぱいでした。


P9222363.jpg

 三朝温泉街はこの三朝橋を渡った先にあります。


P9222337.jpg

 三朝橋を渡ったところにある映画「三朝小唄」のモニュメント像です。
 この像の横から「河原風呂」(無料の混浴露天風呂)に降りれます。
 三朝橋から見てみると、結構、利用されていました。ちなみに女性はバスタオルを巻いて入浴できるそうです。
 

P9222320.jpg

P9222322.jpg

 ひときわ目を引いた「和紙灯り」の展示場。ちょっぴり幻想的な空間でした。


P9222350.jpg

P9222331.jpg

 これぞ!(昭和の)温泉街!
 射的、スマートボールそしてパチンコのフルラインナップでした。


P9222330.jpg

 まんま昭和チックな芝居小屋(ストリップ劇場)です。
 実は随分前に閉館しています。(残念)
 建物だけ当時の風情を伝えるため残っているそうです。


P9222313.jpg

DSC_9023.jpg

 「薬師の湯の足湯」がありました。
 三朝温泉には、この薬師の湯を加えて足湯が3カ所あるそうです。
 冬のツーリングではありがたいですね。 


DSC_9026.jpg

 歩道に設置してある案内板、三朝橋と河原風呂でしょうか。
 ちょっと、ほっこりできる案内板です。

 ひとしきり散策して宿へ(そのまま爆睡)


続きを読む

三朝温泉ぶらぶら(再会編)

 こんにちは! のぼうです。

 8月の奈義町ぶらぶらの記事を見て、2年前の隠岐ツーリングで大変お世話になった美作のまさごろう兄さん(当時のblogではYさんとしてます。)から連絡をいただきました。
 のぼう「ご無沙汰していますぅ~! 今年の隠岐ツーリングは?」
 兄さん「コロナ禍で中止よぉ~! 奈義まで来たなら連絡くれたら良かったのにぃ~」
 のぼう「んじゃ、そっち方面に駆けていきまぁ~っす。」  ※前置きが長くなりました。

 と言うわけで、朝夕涼しくなった9月後半に岡山県北&鳥取県の真庭に行ってきました。




 画像はR432沿いにある道の駅よがんす白竜です。すっかり秋色の雲ですね。


P9222252.jpg

 三次市甲奴町(と思う)の道沿いで見かけたアンパンマンと下半身デブのドラえもん・・。
 大型バイクなら横目に見て走りすぎるけど、原付2種なら気軽にUターンできるのが良いですね。


P9222255.jpg

P9222256.jpg

 甲奴駅近くにある「カーター通り駅」と商店街の街灯(県27)です。
 甲奴町小童(ひち)にある正願寺の梵鐘が太平洋戦争中に供出されたものの数奇な運命をたどり、イギリスからアメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市のカーターセンターへと渡り、「ヒロシマの鐘」として、現在展示されているそうです。その鐘が縁となり 1990年10月第39代アメリカ合衆国大統領ジミーカーターさんが甲奴町を訪問され、以来アトランタ市、アメリカス市との交流が行われるようになったとのこと。(現役ではなかったけど、この片田舎(失礼!)に来られたのかと、ちょっと(゚Д゚))


P9222264.jpg

 県25に入り、帝釈峡を横目に合流場所の勝山を目指します。


P9222283.jpg

 グーグルマップに従って勝山に到着!(要はどの道を通ったか覚えていない)
 待ち合わせまで、時間があったので勝山の観光スポット「神庭の滝自然公園」へ
 山から猿が降りてくるようですが、この日はいませんでした。


P9222285.jpg

 入場料(@300)を支払って滝へ向かいます。
 画像は途中にある「玉垂の滝」、岩から染み出る玉のような雫が流れています。


P9222280.jpg

 「神庭の滝」です。
 画像では分かりにくいですが、しっかり高低差のある滝で迫力あります。
 流れる水が綺麗ですね。
 紅葉の季節だと格別なのでしょうが・・・。(人も多いだろうなぁ)


P9222281.jpg

 滝への道のりで見かけた風景、まるで岩をわしづかみにしているようですね。(でしょ)

 さあ、まさごろう兄さんとの待ち合わせ場所へ!(2年振り!)

続きを読む

プロフィール

のぼう

Author:のぼう
のぼうは、広島県広島市在住の親父ライダーです。
Vストローム650XT、ハンターカブCT125、XTZ125(中華製)を駆って、もっぱら中国・四国地方を走っています。有名でないけど景色の良いところ、走って楽しい道、美味しいランチを紹介できればと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブロとも一覧

微妙に遅いライダー 巨神兵のプリンはいかがですかな?

ムルティで行くキャンプツーリング・テゲテゲ日記

ときには星の下で眠る

バイクと日々の出来事・・・

しんのじの備忘録

あどべんちゃんわーるど GT
訪問者数