灼熱のとびしま海道ぶらぶら(番外編)
こんにちは! のぼうです。
さて、先日の”灼熱のとびしま海道”の旅ですが、町並み保存地区にある駄菓子屋玩具ミュージアム「御手洗昭和館」に立ち寄りました。
これまでも、その存在は知っていたのですが「まあ、お茶を濁す程度かな」と勝手に思い立ち寄らず。
今回は、少し涼めればと思い立ち寄ってみました。(安易)


外観は普通の民家、まあ涼んで時間つぶしになればと・・・。

入館料は@300です。
受付にいた20代と推定されるお兄さん、聞いてみると館長のご子息でした。
受付の後ろに置いてあった白黒テレビ、ウルトラセブンを放映していました。
聞けば、展示物は館長が長年掛けて収集されたものとのこと。
以下、展示品の一部をご紹介

な、懐かしい・・・のぼうの子供(若しくはそれ以前)の頃の駄菓子屋(若しくは祭りの屋台)にあった駄菓子がそのまま置いてある。(ちょっと胸が踊る)


昔の看板やガチャガチャ、子供心に由美かおる様の看板にドキドキしたものです。(笑)
凄いなぁと思うのが、駄菓子屋の商品などは、ほとんどが新品の状態でした。(どこで収集するんだろ)


下の画像にある昆虫採集セット、のぼうも似たようなセットを持っていました。
捕まえた昆虫に訳の分からん液体を注射して、針で固定して・・・今時はないでしょうねぇ。



山口百恵さま、懐かしいです。
中学一年生に万年筆というのも時代を感じます。(しみじみ)
3枚目の画像は、鋼鉄ジーク、関節が球体の磁石でけっこう色々なポーズが出来たりします。
当時は画期的(と思った)な商品でした。


当時の子供達が実際に遊んでいた馴染みのあるおもちゃ達。
紙火薬を使った拳銃など、今ではないでしょうねぇ。


0戦はやと、忍者部隊月光のヘルメット、のぼうより少し年長世代ですね。
下段にあるミラーマン(シルバーの面)、主人公の俳優さん、確か昨年亡くなられましたね。(合掌)


身近な懐かしさがこみ上げてきます。
野球盤、消える魔球装置が付いてます。
人生ゲーム、子供が生まれると車にピンを刺してましたね。
子供の時に欲しかったおもちゃ、遊んだおもちゃ、駄菓子やドキドキしながら引いた”くじ”など、もう目にすることがない(と思っていた)それら展示品は、のぼうを子供の時代にタイムスリップさせてくれました。(楽しい時間)
入って良かったぁ。(お薦め)
ただ楽しめる年代は、50歳以上かなぁ。(40歳未満の方には意味が分からないかも)
とびしま海道に行かれた際のご参考まで(笑)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
さて、先日の”灼熱のとびしま海道”の旅ですが、町並み保存地区にある駄菓子屋玩具ミュージアム「御手洗昭和館」に立ち寄りました。
これまでも、その存在は知っていたのですが「まあ、お茶を濁す程度かな」と勝手に思い立ち寄らず。
今回は、少し涼めればと思い立ち寄ってみました。(安易)


外観は普通の民家、まあ涼んで時間つぶしになればと・・・。

入館料は@300です。
受付にいた20代と推定されるお兄さん、聞いてみると館長のご子息でした。
受付の後ろに置いてあった白黒テレビ、ウルトラセブンを放映していました。
聞けば、展示物は館長が長年掛けて収集されたものとのこと。
以下、展示品の一部をご紹介

な、懐かしい・・・のぼうの子供(若しくはそれ以前)の頃の駄菓子屋(若しくは祭りの屋台)にあった駄菓子がそのまま置いてある。(ちょっと胸が踊る)


昔の看板やガチャガチャ、子供心に由美かおる様の看板にドキドキしたものです。(笑)
凄いなぁと思うのが、駄菓子屋の商品などは、ほとんどが新品の状態でした。(どこで収集するんだろ)


下の画像にある昆虫採集セット、のぼうも似たようなセットを持っていました。
捕まえた昆虫に訳の分からん液体を注射して、針で固定して・・・今時はないでしょうねぇ。



山口百恵さま、懐かしいです。
中学一年生に万年筆というのも時代を感じます。(しみじみ)
3枚目の画像は、鋼鉄ジーク、関節が球体の磁石でけっこう色々なポーズが出来たりします。
当時は画期的(と思った)な商品でした。


当時の子供達が実際に遊んでいた馴染みのあるおもちゃ達。
紙火薬を使った拳銃など、今ではないでしょうねぇ。


0戦はやと、忍者部隊月光のヘルメット、のぼうより少し年長世代ですね。
下段にあるミラーマン(シルバーの面)、主人公の俳優さん、確か昨年亡くなられましたね。(合掌)


身近な懐かしさがこみ上げてきます。
野球盤、消える魔球装置が付いてます。
人生ゲーム、子供が生まれると車にピンを刺してましたね。
子供の時に欲しかったおもちゃ、遊んだおもちゃ、駄菓子やドキドキしながら引いた”くじ”など、もう目にすることがない(と思っていた)それら展示品は、のぼうを子供の時代にタイムスリップさせてくれました。(楽しい時間)
入って良かったぁ。(お薦め)
ただ楽しめる年代は、50歳以上かなぁ。(40歳未満の方には意味が分からないかも)
とびしま海道に行かれた際のご参考まで(笑)
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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