兎の島ぶらぶら ~旅する絵本のピンズを求めて~
こんにちは! のぼうです。
今年の梅雨明けは例年より遅い予報ですね。
巷ではコロナ第二波が到来? 広島県も例外でなく再び罹患者が確認されています。
ハンターカブもなかなか乗れてませんが、先日、なんとか持ちそうな空をにらみつつ、半日ほど駆けてきました。

三原駅近くにある「上海軒」さん。
三原に用事があったついでに立ち寄ってみました。
訪問は3回目、雑誌でみかけた「北京鳥麵(うーめん)」を目指して初訪問したのですが、美味しかったのですが、量に圧倒されて残してしまった苦い記憶がよみがえります。(笑)

今回は「天津飯」を注文。ボリュームバッチリですが食べれない量ではありませんでした。
味はまずまずでしたが、少し化学調味料?っぽい味が気になりました。
やはり次回は「北京鳥麵」に再チャレンジしてみよう。(笑)
日曜日のお昼でしたが、コロナ禍の影響でしょうか、以前より空席が目立ちました。

空を見上げると、少し晴れ間も見えます。持ちそう!と思い、三原市からR185へ
三原市から須波へ向かう途中で見かけた・・・エヴァンゲリオンの射出機(カタパルト)!と思うのはのぼうだけ?(笑)
思わず立ち止まってパチリ。(何に使われているものかは分からず・・・。)


須波駅を通過してから、先にある「竜王みはらしライン」へ入り、約5キロ先にある竜王山展望台を目指します。
竜王みはらしラインは開通して日が浅いので道路の状態もよく、この日も何台かのライダーとすれ違いました。


展望台からは瀬戸の島々がよく見渡せます。眺めの良いスポットですね。(晴れた日にまた来よう!)


竜王山から再びR185へ。
竹原方面を駆けていると大久野島から忠海港へ向かうフェリーが見え思わず、「大久野島にピンズあり!」と思い出して忠海港へ(笑)
間に合いました・・・。

大久野島にはバイクで上陸しても走る場所はありません。
ハンターカブを駐輪場において、歩いて乗船します。


休暇村大久野島は港から約1キロ、港からは無料のシャトルバスが運行されています。
のんびりと景色を楽しみながら休暇村へ

ピンズをゲットしました。
(休暇村利用促進グッズ、利用は別の機会に必ず!(笑))



子兎はやはり可愛い。
以前より数が減っている感じでした。
兎の多くは涼を求めて日陰に待避。


目いっぱいお腹を床材に押し当てて、涼をとってます。
上陸される観光客は手にキャベツや人参などの餌を持参している方も多く、また定期的に餌を与えているのでしょうか、兎たちは一応にややふっくらしてました。


フェリーの次便で再び忠海港へ
忠海からはR185~R2で東広島へ
走行距離約100キロ、半日足らずの小さなツーリングでした。
ハンターカブ、やっぱり前後ディスクブレーキはよいですね。
タッチも伝わりやすく、ABSという保険もあり、竜王山の下り坂も安心して駆けることができました。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
今年の梅雨明けは例年より遅い予報ですね。
巷ではコロナ第二波が到来? 広島県も例外でなく再び罹患者が確認されています。
ハンターカブもなかなか乗れてませんが、先日、なんとか持ちそうな空をにらみつつ、半日ほど駆けてきました。

三原駅近くにある「上海軒」さん。
三原に用事があったついでに立ち寄ってみました。
訪問は3回目、雑誌でみかけた「北京鳥麵(うーめん)」を目指して初訪問したのですが、美味しかったのですが、量に圧倒されて残してしまった苦い記憶がよみがえります。(笑)

今回は「天津飯」を注文。ボリュームバッチリですが食べれない量ではありませんでした。
味はまずまずでしたが、少し化学調味料?っぽい味が気になりました。
やはり次回は「北京鳥麵」に再チャレンジしてみよう。(笑)
日曜日のお昼でしたが、コロナ禍の影響でしょうか、以前より空席が目立ちました。

空を見上げると、少し晴れ間も見えます。持ちそう!と思い、三原市からR185へ
三原市から須波へ向かう途中で見かけた・・・エヴァンゲリオンの射出機(カタパルト)!と思うのはのぼうだけ?(笑)
思わず立ち止まってパチリ。(何に使われているものかは分からず・・・。)


須波駅を通過してから、先にある「竜王みはらしライン」へ入り、約5キロ先にある竜王山展望台を目指します。
竜王みはらしラインは開通して日が浅いので道路の状態もよく、この日も何台かのライダーとすれ違いました。


展望台からは瀬戸の島々がよく見渡せます。眺めの良いスポットですね。(晴れた日にまた来よう!)


竜王山から再びR185へ。
竹原方面を駆けていると大久野島から忠海港へ向かうフェリーが見え思わず、「大久野島にピンズあり!」と思い出して忠海港へ(笑)
間に合いました・・・。

大久野島にはバイクで上陸しても走る場所はありません。
ハンターカブを駐輪場において、歩いて乗船します。


休暇村大久野島は港から約1キロ、港からは無料のシャトルバスが運行されています。
のんびりと景色を楽しみながら休暇村へ

ピンズをゲットしました。
(休暇村利用促進グッズ、利用は別の機会に必ず!(笑))



子兎はやはり可愛い。
以前より数が減っている感じでした。
兎の多くは涼を求めて日陰に待避。


目いっぱいお腹を床材に押し当てて、涼をとってます。
上陸される観光客は手にキャベツや人参などの餌を持参している方も多く、また定期的に餌を与えているのでしょうか、兎たちは一応にややふっくらしてました。


フェリーの次便で再び忠海港へ
忠海からはR185~R2で東広島へ
走行距離約100キロ、半日足らずの小さなツーリングでした。
ハンターカブ、やっぱり前後ディスクブレーキはよいですね。
タッチも伝わりやすく、ABSという保険もあり、竜王山の下り坂も安心して駆けることができました。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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