夏の名残 ~花火見物という夜遊びへ~
こんにちは! のぼうです。
明日は「秋分の日」ですね。
ここ数日で東広島市も朝夕が過ごしやすくなりました。
さて、下の画像は8月17日(土)に開催された第41回瀬戸田町夏まつり(生口島)の花火です。
例年、人混みが面倒で花火大会など見に行くことはないのですが・・・
昼間は暑くて仕方ない夏場も夜は比較的涼しい、原付だと小回り効くし駐車場所にも困らない。
・・・ちょっぴり味を占めてしまいました(笑)
と言うわけで、今年は、
○ 8月31日(土)開催の”たけはら夏まつり花火大会”
○ 雨天順延で9月14日(土)開催された”第30回みよし市民納涼花火まつり”
と相次いで花火見物に行ってきました(笑)
日がやや傾いた18時30分、”たけはら夏まつり花火大会”へ向かいます。
機動力重視で、冒険参号XTZ125で出撃です。(LEDライトで夜も安心)
以下、HPから借用
「尾道の西およそ40kmの海の町・竹原市は、江戸時代に塩田で栄え、安芸の小京都と呼ばれたところ。市内には今も情緒豊かな古い町並みが残っている。夏まつりを締めくくる花火大会は、芸南と呼ばれる県南部でも最後の大会。沖から打上げられる単発、スターマイン、尺玉連発などの花火は、瀬戸内の夜空と海を明るく染め上げ、まつりと夏の終わりを告げる。500mほどの沿岸通りに100店ほどの店が出る大露店市は県内有数の規模で見ものだ。」
打上数約3,000発、打上時刻20時から20時30分、場所は竹原市高崎町 J-POWER(電源開発)グラウンド沖です。
30分前に到着し、邪魔にならない場所にそそっと駐車して会場へ
始まりました。
会場から台船まで距離がないことから迫力ある花火が楽しめます。
ところで、浴衣の女性が・・・・。
のぼうは、(台船が浮かんでいる側の)堤防(?)から大凡3列目に位置していました。当初、皆さんは座っていたのですが、始まると同時に最前列の老夫婦が起立(おいおい)、続いて2列目のカップルが起立(おいおい)、ここで、のぼうも起立すれば”しっかり”見れるのですが、のぼうの後にも何列か並んでいて子供達の声もします。
さすがに、立てれない(^_^; (のぼうの身長は181cm、よい子達の障害物になってしまう。)
ちなみに、海岸側の多くの方々は座っておられました。
20時30分、フィナーレです。
田舎の花火大会で派手さはありませんが、間近で見れたのは良かったです。
来年は、少し離れた海岸から見るのも良いかな。(頭越しでなく)
続いて、雨天順延で9月14日(土)開催された”第30回みよし市民納涼花火まつり” へ
以下、HPから借用
「馬洗川河畔の厳島神社に1発の打上げ花火を奉納したことに始まる三次の花火まつり。現在の形に改まって30回目となる今年は、より内容を充実させた記念の催しとなる。三次の花火まつりは打上げ場所からごく近くで観覧でき、三次盆地の音響効果と相まって大迫力となるのが特徴。音楽シンクロ花火を基本に、早打ちスターマインや三次観光イメージキャラクター「きりこちゃん」などのユニークな型物花火などで飽きることなく楽しめる。」
打上数10,000発、打上時刻19時30分から21時まで、場所は三次市十日市西・三次町 巴橋下流付近。
R54から県112へ、橋(名前が分からない)を渡って直ぐの河川敷に降りる手前に駐車し見物することに。
色とりどりの花火は迫力もあり、堪能できます。
河川敷まで降りてみると遠目に発射台まで見ることができました。
さすが1万発! 惜しみなく連射してます。
フィナーレです。1時間30分に渡り、楽しめました。
三次観光イメージキャラクター「きりこちゃん」などのユニークな型物花火はよく分かりませんでしたが、”頭越し”じゃなかったし(笑)、迫力のある花火に魅入ってしまいました。
帰り道はメッシュジャケットでは寒いくらい(途中で防風インナー着ました)で、過ぎ去る”夏”を肌で感じつつ、約1時間30分駆けて東広島市へ、季節はすっかり秋ですね。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
明日は「秋分の日」ですね。
ここ数日で東広島市も朝夕が過ごしやすくなりました。
さて、下の画像は8月17日(土)に開催された第41回瀬戸田町夏まつり(生口島)の花火です。
例年、人混みが面倒で花火大会など見に行くことはないのですが・・・
昼間は暑くて仕方ない夏場も夜は比較的涼しい、原付だと小回り効くし駐車場所にも困らない。
・・・ちょっぴり味を占めてしまいました(笑)
と言うわけで、今年は、
○ 8月31日(土)開催の”たけはら夏まつり花火大会”
○ 雨天順延で9月14日(土)開催された”第30回みよし市民納涼花火まつり”
と相次いで花火見物に行ってきました(笑)
日がやや傾いた18時30分、”たけはら夏まつり花火大会”へ向かいます。
機動力重視で、冒険参号XTZ125で出撃です。(LEDライトで夜も安心)
以下、HPから借用
「尾道の西およそ40kmの海の町・竹原市は、江戸時代に塩田で栄え、安芸の小京都と呼ばれたところ。市内には今も情緒豊かな古い町並みが残っている。夏まつりを締めくくる花火大会は、芸南と呼ばれる県南部でも最後の大会。沖から打上げられる単発、スターマイン、尺玉連発などの花火は、瀬戸内の夜空と海を明るく染め上げ、まつりと夏の終わりを告げる。500mほどの沿岸通りに100店ほどの店が出る大露店市は県内有数の規模で見ものだ。」
打上数約3,000発、打上時刻20時から20時30分、場所は竹原市高崎町 J-POWER(電源開発)グラウンド沖です。
30分前に到着し、邪魔にならない場所にそそっと駐車して会場へ
始まりました。
会場から台船まで距離がないことから迫力ある花火が楽しめます。
ところで、浴衣の女性が・・・・。
のぼうは、(台船が浮かんでいる側の)堤防(?)から大凡3列目に位置していました。当初、皆さんは座っていたのですが、始まると同時に最前列の老夫婦が起立(おいおい)、続いて2列目のカップルが起立(おいおい)、ここで、のぼうも起立すれば”しっかり”見れるのですが、のぼうの後にも何列か並んでいて子供達の声もします。
さすがに、立てれない(^_^; (のぼうの身長は181cm、よい子達の障害物になってしまう。)
ちなみに、海岸側の多くの方々は座っておられました。
20時30分、フィナーレです。
田舎の花火大会で派手さはありませんが、間近で見れたのは良かったです。
来年は、少し離れた海岸から見るのも良いかな。(頭越しでなく)
続いて、雨天順延で9月14日(土)開催された”第30回みよし市民納涼花火まつり” へ
以下、HPから借用
「馬洗川河畔の厳島神社に1発の打上げ花火を奉納したことに始まる三次の花火まつり。現在の形に改まって30回目となる今年は、より内容を充実させた記念の催しとなる。三次の花火まつりは打上げ場所からごく近くで観覧でき、三次盆地の音響効果と相まって大迫力となるのが特徴。音楽シンクロ花火を基本に、早打ちスターマインや三次観光イメージキャラクター「きりこちゃん」などのユニークな型物花火などで飽きることなく楽しめる。」
打上数10,000発、打上時刻19時30分から21時まで、場所は三次市十日市西・三次町 巴橋下流付近。
R54から県112へ、橋(名前が分からない)を渡って直ぐの河川敷に降りる手前に駐車し見物することに。
色とりどりの花火は迫力もあり、堪能できます。
河川敷まで降りてみると遠目に発射台まで見ることができました。
さすが1万発! 惜しみなく連射してます。
フィナーレです。1時間30分に渡り、楽しめました。
三次観光イメージキャラクター「きりこちゃん」などのユニークな型物花火はよく分かりませんでしたが、”頭越し”じゃなかったし(笑)、迫力のある花火に魅入ってしまいました。
帰り道はメッシュジャケットでは寒いくらい(途中で防風インナー着ました)で、過ぎ去る”夏”を肌で感じつつ、約1時間30分駆けて東広島市へ、季節はすっかり秋ですね。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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