四国最西端を目指して ~大洲藩鉄砲隊と佐田岬~ (前編)
こんにちは! 勝手に四国観光大使をしているのぼうです。(笑)
やっぱり、”週”回遅れですが、4月20日(土)、21日(日)で四国最西端の佐田岬を目指して駆けて来ました。

いつもの竹原市忠海港です。
今回、気がついたのですが、手前の自販機が増えてました。(笑)


いつもの8時、大三島盛港に上陸後、最近は目を閉じたままでも駆けれるようになった(笑)、しまなみ海道を南下して愛媛県今治市を目指します。

9時30分、今治市からR317で松山市道後温泉へ到着しました。ここで小休止とばかりに、しばし散策。


は、道後温泉駅の正面(放生園)にある坊っちゃんカラクリ時計です。
カラクリ時計は、道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした時計で、軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。その横には足湯があります。上演時間は、8:00~22:00(1時間ごと)、特別期間は30分ごとだそうです。


最初にマドンナが現われて、カラクリ時計がせり上がり次々と登場人物が現われます。見ていて楽しいです。

道後温泉駅で見かけた市内電車です。運転士さんが、”可愛く”てつい、パチリ(笑)


松山市からR56を駆けり、西進します。
昼食は、伊予市米湊にある「うどん和み(なごみ)」さん。
「注文後に麵を茹でるので、11分から12分かかりますがよろしいですか・」との問いかけに、勿論、良いですよ!と。
期待が高まります。いただいたのは”カレーうどん”、コクのあるルーと喉ごしのよい麵が相まって美味しかったです。近くなら定期的に通いたいお店です。



伊予市からR378に入り、道の駅ふたみで小休止です。
双海町は夕日の美しい町とのこと。大きな人工海浜は美しい砂浜でした。


道の駅ふたみからR378(夕焼け小焼けライン)を西進し、JR「下灘駅(しもなだえき)」へ
下灘駅は愛媛県伊予市双海町大久保にある、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(愛ある伊予灘線)の駅で標高11 m。
「日本一海に近い駅」として写真スポットになっています。(この日も人が多かったです。)


下灘駅からR378を更に西へ。途中、茂みから首を出している宇宙人が・・・。
停車してみると、零戦をはじめ、アメリカ、ドイツ、イギリスの第二次大戦中の飛行機がずらり(笑)


ペットボトルの再利用が楽しいです。(笑)
やっぱり、”週”回遅れですが、4月20日(土)、21日(日)で四国最西端の佐田岬を目指して駆けて来ました。

いつもの竹原市忠海港です。
今回、気がついたのですが、手前の自販機が増えてました。(笑)


いつもの8時、大三島盛港に上陸後、最近は目を閉じたままでも駆けれるようになった(笑)、しまなみ海道を南下して愛媛県今治市を目指します。

9時30分、今治市からR317で松山市道後温泉へ到着しました。ここで小休止とばかりに、しばし散策。


は、道後温泉駅の正面(放生園)にある坊っちゃんカラクリ時計です。
カラクリ時計は、道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした時計で、軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。その横には足湯があります。上演時間は、8:00~22:00(1時間ごと)、特別期間は30分ごとだそうです。


最初にマドンナが現われて、カラクリ時計がせり上がり次々と登場人物が現われます。見ていて楽しいです。

道後温泉駅で見かけた市内電車です。運転士さんが、”可愛く”てつい、パチリ(笑)


松山市からR56を駆けり、西進します。
昼食は、伊予市米湊にある「うどん和み(なごみ)」さん。
「注文後に麵を茹でるので、11分から12分かかりますがよろしいですか・」との問いかけに、勿論、良いですよ!と。
期待が高まります。いただいたのは”カレーうどん”、コクのあるルーと喉ごしのよい麵が相まって美味しかったです。近くなら定期的に通いたいお店です。



伊予市からR378に入り、道の駅ふたみで小休止です。
双海町は夕日の美しい町とのこと。大きな人工海浜は美しい砂浜でした。


道の駅ふたみからR378(夕焼け小焼けライン)を西進し、JR「下灘駅(しもなだえき)」へ
下灘駅は愛媛県伊予市双海町大久保にある、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(愛ある伊予灘線)の駅で標高11 m。
「日本一海に近い駅」として写真スポットになっています。(この日も人が多かったです。)


下灘駅からR378を更に西へ。途中、茂みから首を出している宇宙人が・・・。
停車してみると、零戦をはじめ、アメリカ、ドイツ、イギリスの第二次大戦中の飛行機がずらり(笑)


ペットボトルの再利用が楽しいです。(笑)
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