笑ってばっかり、美保関親父旅(前編)
こんにちは!のぼうです。
さて、今回はバイクネタではありません。
6月2日(土)、3日(日)で同級生の親父3人プラス1人で美保関一泊マイカー旅に行ってきました。
昨年5月の大山旅行に続いて2回目の飲んべえ親父旅です(笑)

竹原市で合流してからR432を北上します。
途中、久しぶりに世羅町にある大将のたこ焼きへ

乾杯! 右からKさん、Yさんの二人・・・並べるとKY、笑えます。
今回の運転はのぼう(順番)です。
この二人、出発直後から麦酒をプシュッと楽しんでます。
大将のお店、久しぶりだったのですが、店舗が拡張されてテーブル席が増えてました。(儲かってる)

世羅ICから尾道・松江自動車道で北上します。
三刀屋木次ICで降り、向かったのは松江市宍道町宍道998-1にある「百歳庵」さん(一年ぶりです)
「百歳庵」は、蒐古館(「しゅうこかん」と読みます。美術館ですが閉鎖中。)の前で営業している食事処です。
この日は、百歳庵前の駐車場で「蒐古館広場歳時記と木幡家(「こわたけ」と読みます。)荘まつり」が開催されてました。

百歳庵でのお勧めはご主人が精魂込めて打つお蕎麦です。
この日は、イベントで手が回らないので、蕎麦セットのセットはお弁当でした。(お蕎麦は3人分打って準備してくれてました。感謝です。) ボリューム満点、お蕎麦も変わらず美味しかったです。

イベントでは、百円で「卵詰め放題」、百円で「ジュース積み放題」、蚤の市(古物等販売)など行われており、のぼうはジュース積み放題にチャレンジです。結果、7本を(百円で)ゲット!しました。


お腹も一杯! 麦酒で顔色も良くなっている親父達、出雲大社の予定を変更して、玉造温泉ゆ~ゆへ(ぶらり旅ですから)
さて、観光案内HPから借用です。
「日本でも最古の歴史をもつ玉造温泉。今から1300年前、奈良時代初期から あったと言い伝えられています。古代 出雲神話で大国主命とともに国造りをした少彦名命により発見されたといわ れています。その頃の出雲国風土記(西暦733年)には次のように記されていました。
「ひとたび濯げば形容端正しく、再び 浴すれば万の病ことごとに除こる」
訳しますと、一度洗えばお肌も美しく綺麗に、二度入ればどんな病気や怪我も治ってしまう。
そのためこの地では「神の湯」と言われ親しまれました。まさに日本で初めて美肌温泉が誕生した瞬間でした。」
神話の時代の話なので真偽は別としても、よい湯でした。(満足・まったり)

玉造温泉を後にして、山陰自動車道を東進し、大根島を経由して境港を目指します。
北側から望む江島大橋です。
桁下を航行する船舶の通航に支障がないよう、島根県側は6.1 %、鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで登るそうです。
自動車のCMに使われて、CMでは橋の急勾配から「(アクセル)ベタ踏み坂」と表現されていました。

境港に係留されている境海上保安部の巡視船おきです。
瀬戸内海には、こんな大きな巡視船はいません。(多分) 全長96m、排水量1500トンの迫力ある船体です。
主砲(?)に緊張感の強さを感じます。



飲んべえ親父(のぼうは除く)一行は、水木しげるロードへ
この日は、道路等改修工事の真っ最中でした。7月にはリニューアルした水木しげるロードになるそうです。

歩いていた「死神」を発見!

町中で等身大スパイダーマンを発見!(妖怪の仲間?)

等身大(?)、ぬりかべと2ショットです。
それにしても、境港の町は・・・


マンホールも・・・

公衆トイレも・・・


電車にポストも・・・妖怪だらけ(既に妖怪の町になってる。)

極めつけは、「鬼太郎交番(本物の交番です。念のため。)」です。(笑)
これでお巡りさんが鬼太郎のチャンチャンコと下駄を履いていたら完璧です!(確認できず)
さて、今回はバイクネタではありません。
6月2日(土)、3日(日)で同級生の親父3人プラス1人で美保関一泊マイカー旅に行ってきました。
昨年5月の大山旅行に続いて2回目の飲んべえ親父旅です(笑)

竹原市で合流してからR432を北上します。
途中、久しぶりに世羅町にある大将のたこ焼きへ

乾杯! 右からKさん、Yさんの二人・・・並べるとKY、笑えます。
今回の運転はのぼう(順番)です。
この二人、出発直後から麦酒をプシュッと楽しんでます。
大将のお店、久しぶりだったのですが、店舗が拡張されてテーブル席が増えてました。(儲かってる)

世羅ICから尾道・松江自動車道で北上します。
三刀屋木次ICで降り、向かったのは松江市宍道町宍道998-1にある「百歳庵」さん(一年ぶりです)
「百歳庵」は、蒐古館(「しゅうこかん」と読みます。美術館ですが閉鎖中。)の前で営業している食事処です。
この日は、百歳庵前の駐車場で「蒐古館広場歳時記と木幡家(「こわたけ」と読みます。)荘まつり」が開催されてました。

百歳庵でのお勧めはご主人が精魂込めて打つお蕎麦です。
この日は、イベントで手が回らないので、蕎麦セットのセットはお弁当でした。(お蕎麦は3人分打って準備してくれてました。感謝です。) ボリューム満点、お蕎麦も変わらず美味しかったです。

イベントでは、百円で「卵詰め放題」、百円で「ジュース積み放題」、蚤の市(古物等販売)など行われており、のぼうはジュース積み放題にチャレンジです。結果、7本を(百円で)ゲット!しました。


お腹も一杯! 麦酒で顔色も良くなっている親父達、出雲大社の予定を変更して、玉造温泉ゆ~ゆへ(ぶらり旅ですから)
さて、観光案内HPから借用です。
「日本でも最古の歴史をもつ玉造温泉。今から1300年前、奈良時代初期から あったと言い伝えられています。古代 出雲神話で大国主命とともに国造りをした少彦名命により発見されたといわ れています。その頃の出雲国風土記(西暦733年)には次のように記されていました。
「ひとたび濯げば形容端正しく、再び 浴すれば万の病ことごとに除こる」
訳しますと、一度洗えばお肌も美しく綺麗に、二度入ればどんな病気や怪我も治ってしまう。
そのためこの地では「神の湯」と言われ親しまれました。まさに日本で初めて美肌温泉が誕生した瞬間でした。」
神話の時代の話なので真偽は別としても、よい湯でした。(満足・まったり)

玉造温泉を後にして、山陰自動車道を東進し、大根島を経由して境港を目指します。
北側から望む江島大橋です。
桁下を航行する船舶の通航に支障がないよう、島根県側は6.1 %、鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで登るそうです。
自動車のCMに使われて、CMでは橋の急勾配から「(アクセル)ベタ踏み坂」と表現されていました。

境港に係留されている境海上保安部の巡視船おきです。
瀬戸内海には、こんな大きな巡視船はいません。(多分) 全長96m、排水量1500トンの迫力ある船体です。
主砲(?)に緊張感の強さを感じます。



飲んべえ親父(のぼうは除く)一行は、水木しげるロードへ
この日は、道路等改修工事の真っ最中でした。7月にはリニューアルした水木しげるロードになるそうです。

歩いていた「死神」を発見!

町中で等身大スパイダーマンを発見!(妖怪の仲間?)

等身大(?)、ぬりかべと2ショットです。
それにしても、境港の町は・・・


マンホールも・・・

公衆トイレも・・・


電車にポストも・・・妖怪だらけ(既に妖怪の町になってる。)

極めつけは、「鬼太郎交番(本物の交番です。念のため。)」です。(笑)
これでお巡りさんが鬼太郎のチャンチャンコと下駄を履いていたら完璧です!(確認できず)
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