山陰紀行 因幡国を駆けてきました。(前編)
こんにちは!のぼうです。
ブログ更新、今月前半はちょっと頑張ったのですが、後半力尽きました(笑)
さて、5月20日(日)、21日(月)の二日間、山陰路を駆けてきました。

今回の山陰紀行を思い着いたのは、広島駅に貼ってあったこのポスターです。
思わず(津山なら近いし・・・)見に行きたい!と出発した次第・・・。 そうそう月曜日は有給休暇を頂きました(笑)

道の駅「よがんす白竜」にて
ここから、R432~上下~県道25~R182~新見~県道78~県道50~R313~R181を経て津山を目指します。

上下の町並みで小休止

道の駅「久米の里」でガンダムを見て

やって来ました! 「津山まなびの鉄道館」です。
現存する扇形(せんけい)機関車庫の中で2番目の規模を誇るそうです。(一番目はポスター上段の京都梅小路機関車庫です。)

蒸気機関車C57形68号動輪です。直径1m75cm、重量3480kg、国内で最も大きい動輪だそうです。

転車台です。
1930年に設置されたそうです。

1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫には現在13両の車輌が収蔵されています。
日本各地で活躍した機関車、気動車です。

D51形蒸気機関車です。
日本を代表する貨物用機関車で機関車としては国内最多の1,115両が製造されたそうです。

プレートには「旅立ちの汽笛」とあります。
昭和45年糸崎機関区(広島県三原市)を最後に廃車となったD51形蒸気機関車755号機の汽笛とのこと。


まなびルームにある勝山の町と鉄道のジオラマです。
転車台も実際に回って、車輌が出入りします。走る機関車にはカメラが搭載されていて、リアルな画像が見れます。

入館券は切符になっていて洒落てます。
入館料金は大人300円です。(JAF割引で240円でした。)
鉄道ファンのみならず楽しめる施設でした。
ブログ更新、今月前半はちょっと頑張ったのですが、後半力尽きました(笑)
さて、5月20日(日)、21日(月)の二日間、山陰路を駆けてきました。

今回の山陰紀行を思い着いたのは、広島駅に貼ってあったこのポスターです。
思わず(津山なら近いし・・・)見に行きたい!と出発した次第・・・。 そうそう月曜日は有給休暇を頂きました(笑)

道の駅「よがんす白竜」にて
ここから、R432~上下~県道25~R182~新見~県道78~県道50~R313~R181を経て津山を目指します。

上下の町並みで小休止

道の駅「久米の里」でガンダムを見て

やって来ました! 「津山まなびの鉄道館」です。
現存する扇形(せんけい)機関車庫の中で2番目の規模を誇るそうです。(一番目はポスター上段の京都梅小路機関車庫です。)

蒸気機関車C57形68号動輪です。直径1m75cm、重量3480kg、国内で最も大きい動輪だそうです。

転車台です。
1930年に設置されたそうです。

1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫には現在13両の車輌が収蔵されています。
日本各地で活躍した機関車、気動車です。

D51形蒸気機関車です。
日本を代表する貨物用機関車で機関車としては国内最多の1,115両が製造されたそうです。

プレートには「旅立ちの汽笛」とあります。
昭和45年糸崎機関区(広島県三原市)を最後に廃車となったD51形蒸気機関車755号機の汽笛とのこと。


まなびルームにある勝山の町と鉄道のジオラマです。
転車台も実際に回って、車輌が出入りします。走る機関車にはカメラが搭載されていて、リアルな画像が見れます。

入館券は切符になっていて洒落てます。
入館料金は大人300円です。(JAF割引で240円でした。)
鉄道ファンのみならず楽しめる施設でした。
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