町並み竹灯り ~たけはら憧憬の路~ に行ってきました。
こんにちは! のぼうです。
今回はバイクネタではないのですが、10月29日(日)、西の小京都・竹原市の町並み保存地区一帯で開催された ~たけはら憧憬の路~ に行ってきました。
江戸時代の風情を今もそのままに保存している町並みを、竹灯篭から溢れるろうそくの灯りで幻想的にライトアップされたイベントです。





町並み保存地区です。
竹原市は、のぼうが育った町です。実は、この町並み保存地区を歩いて、中学校に通っていました。
当時は、今のように整備はされていませんでしたが、なんとも懐かしいです。




竹と灯りが幻想的なシルエットを醸し出しています。

普明閣といいます。 竹原の町並みが一望できます。




地蔵堂です。のぼうの母は、この近くの縫製会社に勤めていました。
自転車で転倒して、足から血を流して泣きながら、母のところへ行ったときのことを思い出しました。

木造3階建ての「旧日の丸写真館」です。
鞄をたすき掛けにして、この路を中学校へ通っていたのは、もう40年以上も昔のこと・・・。
ちょっと、しみじみ・・・
ほんの短い間でしたが、気持ちだけタイムスリップできました(笑)
親父の思い出話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回はバイクネタではないのですが、10月29日(日)、西の小京都・竹原市の町並み保存地区一帯で開催された ~たけはら憧憬の路~ に行ってきました。
江戸時代の風情を今もそのままに保存している町並みを、竹灯篭から溢れるろうそくの灯りで幻想的にライトアップされたイベントです。





町並み保存地区です。
竹原市は、のぼうが育った町です。実は、この町並み保存地区を歩いて、中学校に通っていました。
当時は、今のように整備はされていませんでしたが、なんとも懐かしいです。




竹と灯りが幻想的なシルエットを醸し出しています。

普明閣といいます。 竹原の町並みが一望できます。




地蔵堂です。のぼうの母は、この近くの縫製会社に勤めていました。
自転車で転倒して、足から血を流して泣きながら、母のところへ行ったときのことを思い出しました。

木造3階建ての「旧日の丸写真館」です。
鞄をたすき掛けにして、この路を中学校へ通っていたのは、もう40年以上も昔のこと・・・。
ちょっと、しみじみ・・・
ほんの短い間でしたが、気持ちだけタイムスリップできました(笑)
親父の思い出話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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