真冬の肝試し~っ!
明日の試走は何処行こう? やっぱりしまなみ海道かなと思いつつ眠った次の日、朝、起きると、”寒ぅ~”ということで、お昼前に自宅を出発! 行き先は、しまなみ海道はやめて、音戸の瀬戸を渡って倉橋(温泉)へ!
R375を呉市広町方向に走っていると、まあ風の強いこと、強いこと!
肝の小さなのぼうは、”風が強い=橋を渡るのはちょっと怖い”ということで、広町から海岸線を走って一回りして帰ることに(安易!)
お昼は、広町交差点にある「東陽軒」へ

この店のお勧めは、”チャンポン”です。

鶏ガラから取ったスープ、自家製の麺、野菜たっぷりのチャンポンです。
しっかりとスープまで飲み干して、満足!
ここからは、県道279で仁方を目指します。

安芸灘大橋です。

仁方港にて
仁方からはR185で東進します。

安浦町三津にある”戦争の遺跡”です。
太平洋戦争末期、鉄が不足する状況にあって、セメントで船体を造った船です。輸送船ですが、実際には運用されなかったようです。
安浦町から安芸津町へ、そこから東広島へ帰りました。
えっ? どこが肝試しかって?
そうそう、ここからが本日の”肝”なんです

R375を呉市広町方向に走っていると、まあ風の強いこと、強いこと!
肝の小さなのぼうは、”風が強い=橋を渡るのはちょっと怖い”ということで、広町から海岸線を走って一回りして帰ることに(安易!)
お昼は、広町交差点にある「東陽軒」へ

この店のお勧めは、”チャンポン”です。

鶏ガラから取ったスープ、自家製の麺、野菜たっぷりのチャンポンです。
しっかりとスープまで飲み干して、満足!

ここからは、県道279で仁方を目指します。

安芸灘大橋です。

仁方港にて
仁方からはR185で東進します。

安浦町三津にある”戦争の遺跡”です。
太平洋戦争末期、鉄が不足する状況にあって、セメントで船体を造った船です。輸送船ですが、実際には運用されなかったようです。
安浦町から安芸津町へ、そこから東広島へ帰りました。
えっ? どこが肝試しかって?
そうそう、ここからが本日の”肝”なんです

スポンサーサイト