春の大山(後編) ~ガンバリウスに突入せよ!~
こんんちは! のぼうです。
大神山神社奥宮への参拝で、「無名の橋」を渡って一切の罪障を滅し、更には♨豪円湯院で禊ぎ(GERUさん、すいません。)して心身を清めました。
ボンネ姫率いる本隊と合流し、今宵の宿「大山バックパッカーズ」にチェックイン!
さあ、今回のツーリング・・・もといドライブ(全員車でした。)の最終目標、ガンバリウスの「春の大山 地ビール祭り」↓に突入です!

この画像、むらさんのblogからお借りしてきました。(汗)

いざ行かん!(すいません。翌朝の写真です。)

やって来ました。(半年ぶり)
ビアホフ「ガンバリウス」です。
1,000円飲み放題は、毎年、春と秋に開催されてきました。
以前は時間制限がなかったのですが、今回、初めて2時間制限となりました。(短期決戦)
!
夜の部が開店する17時に一番乗りで入店です。
先ずは、半年ぶりの地ビールで乾杯!! (至福の時)



しっかり(汗をかいて)禊ぎをしてきたことが災い(いや幸いか)して、アルコールの回りが早いっ!(笑)

ともチン曰く、「人差し指より中指が長いのよ!」・・・・それ普通です。


他にも料理があったと思いますが、画像がありません。(汗)
入店から2時間が経過・・・チーン(終了の鐘が心に響きます。)
大山バックパッカーズからお迎えが来て宿に戻ります。

宿に帰り着いてから、二次会スタート!です。(この日は貸し切りなので他の方の迷惑にはなっていませんよ。)
ガンバリウスでしっかり地ビールを堪能した面々、順次、落後していきます。(笑)
・・・・そして、のぼうも就寝。(撃沈)

再び登場した集合写真、「しっかり、飲んだどぉ~」のVサインかは不明。
朝食後、のんびりしてから解散、むらさんは足立美術館へ、のぼうは雨が降ったり、止んだりなので帰路へ


帰路、 鳥取県日野郡日野町金持にある「金持神社」に立ち寄りました。
まあ、お金を持ってあの世に行ける訳ではないけど、三途の川を渡るのも渡し賃もいるし、地獄の沙汰も金次第!ということで、大山方面のツーリングでは結構な割合で参拝しています。(未だご利益なし!)


参拝の後、鳥取県日野郡日野町野田にある「味処 四季」で昼食です。
注文したのは、チャンポン1.5玉です。 画像では分かりにくいですが、野菜もしっかり入っていて、かなりのボリュームです。
(頑張って、完食です。)


味処 四季を後にして、鳥取県日野郡日野町中菅の滝山公園に立ち寄りました。
ちょうど、つつじが満開だったのでしばし散策。
そうそう、この頃、足立美術館を後にしたむらさんが、先ほどの味処四季に着いたと連絡がありました。(ニアミス残念!)

滝山公園内にある瀧山神社です。
入り口の鳥居をくぐってから徒歩10分程度の先にあります。
この階段を上り、本堂の右横へ歩いて行くと、小泉八雲の小説「骨董」の中で「幽霊瀧」として紹介されている龍王瀧(りゅうおうだき)があります。

高低差のある滝で、それほど水量は多くありませんが、うねりながら流れ落ちる姿には迫力がありました。
なぜ、幽霊瀧なのか、説明文の看板がありましたが、これを読むと背筋に悪寒が走ったように寒く感じ、早々に退散しました。(おじさんだって恐怖なのよ。)
その後、夕方には無事に帰宅しました。
ボンネ姫曰く、次は「秋の飲み放題」じゃね!(次回は天気に恵まれますように)とのこと。 楽しみです。
そうそう、むらさんのblogにも今回のガンバリウスの記事が掲載されています。
酔っ払って、写真もろくに撮れていないのぼうblogより詳しいです。(笑) →1日目 →2日目
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
大神山神社奥宮への参拝で、「無名の橋」を渡って一切の罪障を滅し、更には♨豪円湯院で禊ぎ(GERUさん、すいません。)して心身を清めました。
ボンネ姫率いる本隊と合流し、今宵の宿「大山バックパッカーズ」にチェックイン!
さあ、今回のツーリング・・・もといドライブ(全員車でした。)の最終目標、ガンバリウスの「春の大山 地ビール祭り」↓に突入です!

この画像、むらさんのblogからお借りしてきました。(汗)

いざ行かん!(すいません。翌朝の写真です。)

やって来ました。(半年ぶり)
ビアホフ「ガンバリウス」です。
1,000円飲み放題は、毎年、春と秋に開催されてきました。
以前は時間制限がなかったのですが、今回、初めて2時間制限となりました。(短期決戦)

夜の部が開店する17時に一番乗りで入店です。
先ずは、半年ぶりの地ビールで乾杯!! (至福の時)



しっかり(汗をかいて)禊ぎをしてきたことが災い(いや幸いか)して、アルコールの回りが早いっ!(笑)

ともチン曰く、「人差し指より中指が長いのよ!」・・・・それ普通です。


他にも料理があったと思いますが、画像がありません。(汗)
入店から2時間が経過・・・チーン(終了の鐘が心に響きます。)
大山バックパッカーズからお迎えが来て宿に戻ります。

宿に帰り着いてから、二次会スタート!です。(この日は貸し切りなので他の方の迷惑にはなっていませんよ。)
ガンバリウスでしっかり地ビールを堪能した面々、順次、落後していきます。(笑)
・・・・そして、のぼうも就寝。(撃沈)

再び登場した集合写真、「しっかり、飲んだどぉ~」のVサインかは不明。
朝食後、のんびりしてから解散、むらさんは足立美術館へ、のぼうは雨が降ったり、止んだりなので帰路へ


帰路、 鳥取県日野郡日野町金持にある「金持神社」に立ち寄りました。
まあ、お金を持ってあの世に行ける訳ではないけど、三途の川を渡るのも渡し賃もいるし、地獄の沙汰も金次第!ということで、大山方面のツーリングでは結構な割合で参拝しています。(未だご利益なし!)


参拝の後、鳥取県日野郡日野町野田にある「味処 四季」で昼食です。
注文したのは、チャンポン1.5玉です。 画像では分かりにくいですが、野菜もしっかり入っていて、かなりのボリュームです。
(頑張って、完食です。)


味処 四季を後にして、鳥取県日野郡日野町中菅の滝山公園に立ち寄りました。
ちょうど、つつじが満開だったのでしばし散策。
そうそう、この頃、足立美術館を後にしたむらさんが、先ほどの味処四季に着いたと連絡がありました。(ニアミス残念!)

滝山公園内にある瀧山神社です。
入り口の鳥居をくぐってから徒歩10分程度の先にあります。
この階段を上り、本堂の右横へ歩いて行くと、小泉八雲の小説「骨董」の中で「幽霊瀧」として紹介されている龍王瀧(りゅうおうだき)があります。

高低差のある滝で、それほど水量は多くありませんが、うねりながら流れ落ちる姿には迫力がありました。
なぜ、幽霊瀧なのか、説明文の看板がありましたが、これを読むと背筋に悪寒が走ったように寒く感じ、早々に退散しました。(おじさんだって恐怖なのよ。)
その後、夕方には無事に帰宅しました。
ボンネ姫曰く、次は「秋の飲み放題」じゃね!(次回は天気に恵まれますように)とのこと。 楽しみです。
そうそう、むらさんのblogにも今回のガンバリウスの記事が掲載されています。
酔っ払って、写真もろくに撮れていないのぼうblogより詳しいです。(笑) →1日目 →2日目
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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