秋を探して、大山をぶらぶら
こんにちは! のぼうです。
11月初めまで、夏日があったりと暑さが続いていましたが、先週末から急に冷え込んで広島県北も降雪したりと、あっという間に冬模様になりましたね。 秋・・・短かった。
さて、今回は、10月22日(日)のこと。暦の上では秋真っ盛りですが、日中はまだまだ暑かった頃のお話です。

大山の紅葉の進行具合を見てみようとやってきました。
日野郡江府町洲河崎 江府町立奥大山江府学園 日野川校舎横の橋の上から大山を眺めているところです。
画像の左に見える銀杏並木はまだ色づいていませんでした。



やって来たのは、日野郡江府町貝田の”貝田の棚田”です。
のぼうの好きな撮影スポットです。


上の画像は、日野郡江府町御机の”御机みつめの棚田”といいます。
下の画像は、みつめの棚田の先(北側)にある”御机の茅葺小屋”です。
この日は、雲のひとつもかかっていない大山が望めました。




岡山県真庭市蒜山下徳山にある”鳩ヶ原”です。
R482から1車線の狭い舗装路を2km程入り込んだところになります。
大山訪問の際は必ず立ち寄るお気に入りスポットです。 取り立てて何か見応えがあるものとか、珍しいものがある訳ではありません、ただ蒜山の自然を肌で感じることができるスポットです。(と思う。)
一番下の画像にある看板の後ろに”野中の地蔵さん”がいます。
今日のツーリングの無事を祈念して、お昼ご飯に向かいます。

お昼ご飯にやって来たのは、真庭市蒜山下福田にある”茗荷(みょうが)”さんです。
建物の画像を撮り忘れたので看板だけ・・・。
場所は、蒜山の人気店”悠悠(ゆうゆう)”の南隣に位置します。 この悠悠さん、平日でも行列のできるお店、週末だととてもじゃないが待つ気になれません。

注文したのは”とんかつ定食”@800です。

ご飯は”大山おこわ”(いつもではないらしい)、とんかつも茶碗蒸し、そしてお味噌汁も手抜き無し! 熱々でどれも美味しかったです。
ブログでお世話になっている岡山のむらさんに教えて貰った隠れた名店です。

時節柄、価格を改定されるようですが仕方ありませんね。 改定されても、蒜山でのランチは(のぼう的には)ここが一番!


食後にやって来たのは、倉吉市関金町関金宿にある”関金温泉 関の湯共同温泉”です。
設備は至ってシンプルです。 広さ2m×1.5mくらいの浴槽があるだけで、2~3人で満員御礼になります。
石鹸・シャンプー、シャワー等々は一切ありません。
源泉掛け流しのお湯はかなり熱めで浴槽に長く浸かることはできませんでした。
ちなみに入浴料金は@200です。(笑)

汗を流してから帰路へ
秋を探して最後に立ち寄ったのは、真庭市蒜山中福田にある”福田神社”です。
福田神社にある2本のイチョウ、樹齢は約670年になるそうです。
さて、色づき具合は・・・・


上の画像が鳥居から向かって右、下の画像が同左になります。
少し黄色に色づき始めていましたが、まだまだ緑色が強いかな。
境内一面が黄色い絨毯になるのは、もう少し先のようでした。(残念)
福田神社を後にして、家路につきます。
この記事をアップしている今日現在は、大山は降雪しているようで、福田神社の黄色い絨毯はまた来年の楽しみにとっておくこととなりました。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
11月初めまで、夏日があったりと暑さが続いていましたが、先週末から急に冷え込んで広島県北も降雪したりと、あっという間に冬模様になりましたね。 秋・・・短かった。
さて、今回は、10月22日(日)のこと。暦の上では秋真っ盛りですが、日中はまだまだ暑かった頃のお話です。

大山の紅葉の進行具合を見てみようとやってきました。
日野郡江府町洲河崎 江府町立奥大山江府学園 日野川校舎横の橋の上から大山を眺めているところです。
画像の左に見える銀杏並木はまだ色づいていませんでした。



やって来たのは、日野郡江府町貝田の”貝田の棚田”です。
のぼうの好きな撮影スポットです。


上の画像は、日野郡江府町御机の”御机みつめの棚田”といいます。
下の画像は、みつめの棚田の先(北側)にある”御机の茅葺小屋”です。
この日は、雲のひとつもかかっていない大山が望めました。




岡山県真庭市蒜山下徳山にある”鳩ヶ原”です。
R482から1車線の狭い舗装路を2km程入り込んだところになります。
大山訪問の際は必ず立ち寄るお気に入りスポットです。 取り立てて何か見応えがあるものとか、珍しいものがある訳ではありません、ただ蒜山の自然を肌で感じることができるスポットです。(と思う。)
一番下の画像にある看板の後ろに”野中の地蔵さん”がいます。
今日のツーリングの無事を祈念して、お昼ご飯に向かいます。

お昼ご飯にやって来たのは、真庭市蒜山下福田にある”茗荷(みょうが)”さんです。
建物の画像を撮り忘れたので看板だけ・・・。
場所は、蒜山の人気店”悠悠(ゆうゆう)”の南隣に位置します。 この悠悠さん、平日でも行列のできるお店、週末だととてもじゃないが待つ気になれません。

注文したのは”とんかつ定食”@800です。

ご飯は”大山おこわ”(いつもではないらしい)、とんかつも茶碗蒸し、そしてお味噌汁も手抜き無し! 熱々でどれも美味しかったです。
ブログでお世話になっている岡山のむらさんに教えて貰った隠れた名店です。

時節柄、価格を改定されるようですが仕方ありませんね。 改定されても、蒜山でのランチは(のぼう的には)ここが一番!


食後にやって来たのは、倉吉市関金町関金宿にある”関金温泉 関の湯共同温泉”です。
設備は至ってシンプルです。 広さ2m×1.5mくらいの浴槽があるだけで、2~3人で満員御礼になります。
石鹸・シャンプー、シャワー等々は一切ありません。
源泉掛け流しのお湯はかなり熱めで浴槽に長く浸かることはできませんでした。
ちなみに入浴料金は@200です。(笑)

汗を流してから帰路へ
秋を探して最後に立ち寄ったのは、真庭市蒜山中福田にある”福田神社”です。
福田神社にある2本のイチョウ、樹齢は約670年になるそうです。
さて、色づき具合は・・・・


上の画像が鳥居から向かって右、下の画像が同左になります。
少し黄色に色づき始めていましたが、まだまだ緑色が強いかな。
境内一面が黄色い絨毯になるのは、もう少し先のようでした。(残念)
福田神社を後にして、家路につきます。
この記事をアップしている今日現在は、大山は降雪しているようで、福田神社の黄色い絨毯はまた来年の楽しみにとっておくこととなりました。
親父の備忘録ブログにご訪問いただきありがとうございました。
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